5・14のブログ

| すぴりちゅあるブログ

どらこ先ほどは、5・15のブログを全文掲載し、5・14のほうはお昼に削除してしまったのですが、ちゃんと載せておいて下さいというご希望がありましたので、欠落した部分だけを以下にそのまま付加させて頂きます。
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【ドラコニアンについて付加記事】
第一チャクラが象徴するものがお金とビジネスだからです。
なぜ、今さら「第一チャクラの傷」を癒すのかと思うかもしれませんが、この場合の「傷」は根源的・根本的な傷であるからです。感情を抑圧しただけの傷(「第二チャクラ」の傷)とは違って、根源の傷というものは「神になりたくない傷」という意味の傷で、才能を発揮したくない傷であり、能力を発揮したくない傷であり、栄光に輝く自分になりたくない傷のことです。
根源の傷は、【聖なる二分法】による傷ですから、「このまま、普通に人間でいいや」と思ってしまう傷のことです。「すばらしい自分、脚光を浴びる自分になんかならなくてもいい」という傷です。
でも、こういう傷を持つ人こそ、実は何よりも「神のような素晴らしい自分になりたい」という欲求を持っている人なのですが。

このような傷を持つ人の中でも、今回、特別ワークの対象となる特定の方たちというのは【ドラコニアン族】(ドラゴン族)という方々になりそうです。
私たちが【人型生命体】というカタチを最初に持ったのは【琴座】だと言われていますが、琴座よりもずっと前のルーツまでさかのぼると、宇宙で最初の銀河に存在していた時は、別の形態を持っていたわけで、ドラコニアン族であったり、爬虫類族だったりしたこともあります。

しかも、その記憶は私たちの「頭」からは相当に薄れていますし、そのうえ、沢山の心の傷(貪欲な悪者と言われた傷)も持っているので、【ドラコニアン】は悪者扱いされる怖さから、自己のルーツを見ようとせず、従って、その才能も能力も発揮できないままだったりします。

でも、王侯貴族、大統領、君主、社長、所長、経営者、学者、哲学者、教皇、などといったような中心人物の多くは【ドラコニアン】の血が濃いのです。本来のドラコニアンや、その血統の種族は、本当に大きな愛に満ち、分かち合う心を持ち、お金を動かし、社会を発展させ、全体に貢献することが得意な種族だったのです。
一般人のフリをして、普通に暮らすことで、傷を見ることから逃げてきたため、いまだに傷は深いままです。
こういう一般人のフリをしながら生きている【ドラコニアン族】の大いなる才能を開花させ、普通の方々が当たり前のようにそのあとに続くことができたら、この世はすばらしく良くなるであろうというメッセージを受けました。

この件に関しましては、また後日・・・。
こういう内容は、正直、書くのが本当に怖いです。傷を隠したドラコニアン(龍族)の潜在下にある【逆鱗に触れる】という感じですから。
一般人のフリをしているうちに、すっかり自分のルーツを忘れてしまった龍族からは「そういう話は迷信だ」と言われそうだし、やっぱり怖いです。

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