この世で起こっている「中立な事実」に耳を澄ませ、
ちゃんと知っておくことは大事ですが、

 

 

それらを自ら検証することなく
ただ一方的に鵜吞みにしたり、逆に陰謀論だと却下してしまうのなら、

 

 

それはご自分の中に（無意識レベルに）
抑圧された「恐怖」があるからではないでしょうか？

 

 

実際、私の従姉妹も
そうでした！

 

 

「コロナやワクチンのまっとうな事実を知りたくない？
井上先生の講演会に参加しない？」と提案したら、

 

 

「今は揺らぎたくないから、事実は知りたくない」
というような返信をもらいました。

 

 

まさにこれがエゴの主張というものです。
事実を知るのが恐いし、揺さぶられるのが恐いから、偽の安心でごまかそうとしています。

 

 

でも、私たちは
無条件のアイという魂の存在です。

 

 

どなた様であれ、中心の中心には
魂（＝内在神）が存在しています。たとえ、かなり曇っていても魂はアルのです。

 

 

その魂の率直な感覚に
いつも正直でありたいと私は強く思うのです。

 

 

世間一般の常識や、愛ではない事実を
これから沢山知ることになっても、そして、これからの現実面で何が起きても、

 

 

そこと敵対することなく、ただただ
自分の一番崇高な部分に従って生きていきたい。

 

 

その崇高な天意を
このカラダを通じて大いにあらわしていきたいと思っています。

 

 

臭いものにフタをすることは逃避でしかないと思うので、
アイではない「色々な事実」もちゃんと知りたいと思っています。

 

 

だからこそ、
色々な情報も入ってきますが、

 

 

それらを知ってなお、それでもアイからズレることなく、
湧き上がる感情にも翻弄されることなく、「すぐに癒す」のが一霊四魂のスタンス（立ち位置）だということです。

 

 

今度の選挙も、
憲法改正の思惑も組み込まれているようで、

 

 

「基本的人権」のその上に
「社会秩序」を持ってこようとする意図が隠されているようです。

 

 

政治家にパイプが太い方からの情報ですが、
個人の自由よりも、政府が決めた「社会秩序？」とやらに従わせることを意図しているのです。とても上手にごまかして・・・。

 

 

そんな情報を聞いた時には
一瞬、私も恐怖が湧きましたが

 

 

でも、すぐに中心の魂の感覚に戻り、
湧き上がった恐怖を「アイのエネルギー」へと変容させました。

 

 

いかなる情報も怖がる必要はないですし、
でも「アイではないぞ」と感じるなら、

 

 

自らの魂の感覚のアイをますます拡大して
大きく広げていこうと決意し直しました。

 

 

それが私たち「魂」には出来るのです。
つまり、誰にでも出来る！！

 

 

ハッキリ申し上げて、恐怖や不安の「癒し」には
特別なテクニックは不要ですから、いちいちセラピストに頼む必要はありません。

 

 

皆様各自の「魂の感覚」、
「無条件のアイ」だけがあればいいのです。

 

 

色々なテクニックは「条件」でしかなく、
無条件のアイ（魂の感覚）だけが唯一無二の本物のテクニックといえます。（７月の長期講座で徹底的にお伝えします）

 

 

過去に私が冗談で
「セラピスト撲滅運動をする」と言ったのはそういう意味ですが、

 

 

私たち全員がもれなく
自分自身のセラピストやヒーラーだということです。

 

 

ここで、医学についても
事実を知って頂こうと思います。

 

 

なぜ痴呆が増えているのか？
その理由の一つとして、頭に血液が送られないからです。

 

年を重ねた人はカラダが硬くなり、血管も硬くなるので、
頭に血を送ろうとして、カラダは血圧を上げてくれるのですが、

 

 

やたらと「降圧薬」を飲むことで
血圧は落ちて、頭に栄養がいかなくなる。

 

 

そして、中性脂肪も悪者ではなく、
血管を丈夫にしてくれる。

 

 

医学に依存しなくても、
私たちの魂が本当に活発になると、生命力の働きは絶好調になり、

 

 

その神秘の生命力は
はるかに医学の常識を超えていけます。

 

 

でも、私たちのマインドが
生命力のポテンシャルよりも医学の常識を優先すれば、

 

 

常識に閉じ込められた
限界的なカラダになってしまいます。

 

 

モトモトの医学は
ヒポクラテスからの流れですが、

 

 

現代では、ロックフェラーや
ロスチャイルドが医学を牛耳っているのが「事実」です。

 

 

しかも、石油で創った「薬」を
中心にしています。

 

 

それでいて、当のロックフェラーやロスチャイルドの面々は、
決して「薬」など飲まず、ワ○チンも打たず、

 

 

ホメオパシーのレメディーを飲んだり、
波動学を学んでいるのです！！！

 

 

さらに、普通の一般的な食材はとらずに、
最高レベルのシェフに「最高レベルの食材」を用いた食事をつくらせています。

 

 

自分たちだけが幸せな状態を得ていくばかりで、
他者のことは「生かさず殺さず」といったスタンスです。

 

 

そのような世界で唯々諾々と
生きていたいと思いますか？

 

 

私は絶対に
NOです！

 

 

天地も
そんなことは望んでいません。

 

 

そして、それでも天は
魂からズレた彼らのことを罰することなく、排除もしません。

 

 

天とは
無条件のアイだからです。

 

 

何も排除はしないかわりに、
それらをはるかに超えた次元の波動から「新しい世界」を創ろうとしています。

 

 

不自然な事実を知ったり、天の意ではない現実に対して、
今までの私なら徹底的に「敵対したはず」ですが、

 

 

今ではもう敵対しようとは思わなくなりました。
師や先達から「魂の立ち位置」を学んだおかげです。

 

 

不自然な現実を創造したがるような
彼らの「低い意識」を超えていき、

 

 

最高の無条件のアイのスタンスから、
最高レベルの歓喜を「カラダを通じて」広げていきたいと思っています。

 

 

皆様にも愛の歓喜を広げる喜びを
ますます経験して知って頂きたいなあと願っています。

 

 

そのためには、カラダの中の
エネルギーの「滞り」を溶かして、巡りを良くすることが最優先です。

 

 

エネルギーの滞りの「根っこ」は
必ず肉体の中に残っています。

 

 

感情のバイブレーションだけを癒しても
ちゃんと「根っこ」は残っているので、また感情の芽を出すのです。

 

 

従って、「根っこ」までを完全に溶かすことが大事で、
それは「肉体」の部分へも意識を向けなくては出来ないことです。

 

 

このように「根っこ」までを癒すという実習は、
７月の長期講座だけでなく、７月３０日（土）に「オンラインセミナー」の形式でお伝えしたいと考えております。

 

 

申し込みフォームは
来週末までに作成する予定です。

 

 

いずれにしても、「根っこ」まで癒すには
意識のスタンスを魂の感覚（無条件のアイ）に置き続けることが不可欠です。

 

 

癒すときだけ、ヒーリングの時だけ
瞑想の時だけ「魂の感覚」に戻るのではなく、

 

 

常に、いつも、未来永劫「魂」のスタンスでないと
無条件のアイとは言えません。

 

 

今の皆様の意識のスタンスは
どこにあるのでしょうか？

 

 

くさいものにはフタをし、
スルーしていくようなエゴのスタンスですか？

 

 

あるいは、くさいものを見聞きしても、
個人の意見や主張のほうにスタンスを置きますか？

 

 

それとも天の視点、天の意向、無条件のアイに
スタンスを置きますか？

 

 

世間一般では一霊四魂のことなど全くご存知ない方が多く、
ほとんど興味もなく、普通の常識人としてのスタンスの方が圧倒的です。

 

 

それが悪いということではないのですが、
相変わらず「個人的な自分」として生きていくなら、

 

 

魂はますます枯渇し、
奇跡も起こせず、生命力も巡りません。

 

 

「全てをますます良くしていこう」という魂の意志、
これは天意エネルギーであり、神の力です。

 

 

そして、全てに対する
「無条件の愛」です。

 

 

「悪者だから無くしてしまえばいい。やっつけてしまえ」というような正義感は
実は破壊のエネルギーなのです。

 

 

でも、無条件のアイ（魂の力）は、
全てに対して深く繊細に浸透していきながら、

 

 

浸透した全てのものを
ますます素晴らしいものへと「変容」させていく力です。

 

 

まさに真法（まほう）の力です。
こんなにも素晴らしい力を、すでに私たちは授かっている！！！

 

 

あまりの公平な奇跡に
身震いするほどです！！

 

 

過去の私なら
このような秘密は誰にも教えたくないと思ったはず。

 

 

でも、もう過去の私ではないし、
本気で魂のスタンスに立って、揺るぎなく無条件のアイを貫いてまいります！！

 

 

たとえ
世の中で
何が起こっても！

 

 

アイの浸透とは
まさに神通です。そして新党（笑）。

 

次回の更新予定は
７月８日（金）です。（オンライン瞑想会の日）