つい前回のブログで
「強めの警告すらもキャッチできないほど、今、“悪意の波動”に共鳴しっぱなしの人が増えているという事実。

 

 

神界からの警告メッセージをキャッチしている人が
どれくらいおられるのでしょう？」と書かせて頂きました。

 

 

でも、なんとまあ、ありがたいことに
他にも、神界からの警告メッセージをしっかりキャッチしていた方がいらっしゃいました！！

 

 

仮にKさんとします。
以下にKさんからのメールを載せて参りますが

 

 

今日のブログの本題（〇〇の中心）に関連しますので、
ゆっくりとお目を通して頂ければ幸甚です。

 

 

今から

1か月くらい前でしたが

瞑想をしていた時に

急に上から

「衝撃に備えよ！」と

強い口調（エネルギー）のメッセージが来て

 

 

「？」と思っていたら

「低くて重いエネルギーアタックがあるから

気づいておくように」

と言われました。

 

 

「どうやって？」と聞くと

「今までと同じ、光の柱、光の呼吸。

これに尽きる！」

と更に強い口調で断言されて（笑）

 

 

「なるほど、益々そこをしっかりやれってことね。」

と、更に太い光の柱、更に繊細な光の呼吸、

更に拡大した愛と祝福のエネルギーの放出をして

日々過ごしておりました。

 

 

ブログを読んで

そういうことかぁと

すごく納得しました。

 

 

お陰様で

光の柱に繋がり、光の呼吸を行っていると

愛以外のエネルギーに繊細に気づくことが出来ますね。

 

 

もちろん、それに影響される瞬間もあるのですが

そのエネルギーがタッチされた瞬間

それも繊細に分かるようになっていたので

本当にありがたいなぁ・・・と

 

 

その低いエネルギーを光に包み

還していくことをやっていました。

 

 

それと、

今日のManaさんのブログで

またもう一つ、すごくすごく

納得したことがあります。

 

 

それは

「メッセンジャーたちの役目も

もう、本当に終わりです。

道は分かれてしまったから・・・。」

 

 

これ、私にとって正に衝撃的な

そしてとんでもなくタイムリーな内容でした。

 

 

私はよく人に話し方が上手いと言われるのですが

それもメッセンジャーの役目があるから

宇宙が授けてくれたギフトなのだろうと

信じて疑っていませんでした。

 

 

が、3週間くらい前に

瞑想中に突然

「本当にそうだろうか？」

と疑問が浮かびました。

たぶん上からのメッセージだったのだと思います。

 

 

今までそう信じて疑わなかった私にとって

衝撃的な「問い」ではありましたが

頭に浮かんだ瞬間にもう「答え」は出ていました。

 

 

「違う！」と。

 

 

私の役目はメッセンジャーじゃなかった。

少なくとも今、この瞬間

私には

メッセンジャーの役割などない！と

思ったのです。

 

 

そして

「私はこの役目の信念を全て手放す」と

強く強く決めて宇宙に誓い、

手放すワークをやりました。

 

 

私が今この瞬間からやることは

たった一つ。

「自分自身のために生きる！」

これのみ！だと分かりました。

 

 

この場合の「自分自身」とは、

エゴイスティックな自分自身ではなく、

【真の自分】である光の柱、光の呼吸、イノリの意識で

全身全霊で生き、行動すること。

 

 

それが必ず

周りのサポートになる。

 

 

言葉で伝えるのではなく

「生き様」で表現する、

私は私の幸せ喜びを体現、体験すれば良いのだと

はっきりと分かったのです。

 

 

その瞬間、いつの間に蓄積していたのか

「役目」という幻想の

気負いのような緊張感が溶け、

 

 

また「役目」という幻想を手放したことで

さらにもっと

自分の「無限の可能性」が広がったように感じ

意識が軽くなり益々喜びのエネルギーが

湧いてきました。

 

 

そして、Manaさんが教えてくださった

「〇〇の中心」

あの言葉自体にも強いエネルギーがあるのだと

最近、実感しています。

 

 

「宇宙の中心」とか「真の中心」というのも

それぞれ瞑想の時に試すのですが

「〇〇の中心」という言葉では

全く繋がる場所（周波数）が違うのが分かります。

 

 

そして「〇〇の中心」に繋がる覚悟と責任も

また強く感じます。

そこに繋がっておきながら

その周波数から外れると

すぐに外れた（バランスを崩した）エネルギーが

こちらへ強力になって返ってきます。

 

 

生半可な気持ちで繋がることは出来ないのだな、と

思いつつも

やっぱり「〇〇の中心」以外に繋がる

意味も意義も感じられず

 

 

そこ以外に繋がる選択肢は

もう私の中にはないのだな、

と感じています。

 

 

また瞑想会も大きな助けになっています。

４月の「愛以外のものを全てそぎ落とす」瞑想も

その言葉と共に

日々行っております。

 

……………………………

 

以上です。
Ｋさんのメールにも書かれていた「〇〇の中心」という表現、

 

 

それは最強で最高の光が放出される
唯一無二の「ポイント」を表すコトダマです。

 

 

１００点満点の最強の発展進化の力が
放出されるポイントですので、

 

 

古いものを崩壊させつつ、
もっとさらに発展進化させる力（＝光）がバンバンに溢れ出してくる中心です。

 

 

「〇〇の中心」の伏せ字（○○）の箇所は
本気でカムあがりしたい方への秘密口伝ですので、長期講座の方にしか公開できていません。

 

 

オンライン瞑想会や、普通のブログにおいては
（それでも何とかして）可能な限りそれに近いコトダマを使わせてもらうよう工夫し、私なりに努力をしてきました。

 

 

ですので、秘密口伝そのものが持つような
バイブレーションではないのですが、

 

 

それでも、天の中心、宇宙の中心、真の中心、深神界の中心という表現には
８８点くらい?の力はあります。

 

 

できれば、秘密口伝を受け取るぞという決意を
多くの方がされることを願うばかりです。

 

 

師からも秘密口伝として念を押されたことでしたが、
私は、「もしかして神界に直談判？すれば、ひょっとしたら許可してもらえるかもしれない」

 

 

そういう期待も少しあり、
何度も「〇〇の中心」に尋ねてみたのですが、

 

 

やはり、軽々しく公開してはダメだと
言われています。

 

 

相手が本気で求めてもいないのに
こちらが「良かれ」で教えるものではないぞ、と。

 

 

その素晴らしい価値を分かろうともしない方々にとっては、
猫に小判なのです。

 

 

この「〇〇の中心」を意識してガッツリつながって、
最強・最高の光による「柱」を立てるには、

 

 

その伏せ字（○○）の箇所を
日本語として知っていなくてはなりませんが、

 

 

実はそれだけでも不十分なのです。
単に知識で知っているだけではダメということです。

 

 

ご自分の波動が「低次の波動」であれば、
どんなに伏せ字（○○）の秘密口伝を知っていても、

 

 

神界の門番（ゲート・キーパー）である「△△龍神」によって
意識の「つながり」を拒否されるのです。

 

 

人間としての低い波動を
究極のアイの一点である「○○の中心」に入れることがあってはならないからです。

 

 

低次の波動のまま、「〇〇の中心」に
感情的な意識を入れるようなことがあったなら、

 

 

神界全ての氣が枯れ、場が荒れるので、
低次の思考や波動は「神界の入口」でハネ返されます。

 

 

つまり、「今の私、大変なんです。助けてください」という低い波動で
「〇〇の中心」にすがりつくようでは、はじき返されるということです。

 

 

話は少し変わりますが
仏界の仏様たちも次元上昇してしまいました(^^♪

 

 

幽界での感情的な癒しを担当していた「仏」の存在たちは、
大モトの神界へと次元上昇されたので、仏界という領域そのものが無くなりました。

 

 

仏界も神界へと統合されてしまったわけですが、
その感覚は私も最近うすうす実感できていました。

 

 

仏界の感覚が今までにないほど、
希薄になってきていたからです。

 

 

なので、昨年までの「お盆の餓鬼供養」に使った法具や、
仏界の指南書などが「もう不要かも」と感じていました。

 

 

そのこともＫさんへのお返事でお伝えしたら、
以下のようなメールをまた頂きました。

 

 

それもすごく納得しました。

ここ数か月、瞑想をするたびに

仏界の周波数がどこにも合わず

気配を感じることすらも出来なかったので

 

 

私の方に何か問題があるのだろうか？

それとも

今は、私はそこと繋がる必要がないのだろうか？

とずっと疑問に思っていました。

 

 

そういうことだったのですね。

なんて素晴らしい！

 

 

（以上です）

 

 

私たちが「〇〇の中心」につながり続けているならば
普通の人には分からない波動領域まで実感できるようになります。

 

 

それこそ、最高から最低まで
認識できるようになります。

 

 

だからこそ、闇の最低のところにまで
最高の光を届けることができ、癒してあげられるのです。

 

 

今、本当に低い波動を放つ人が増えていますが
それを最高の光で癒すことをしないでおられます。闘うか、抑圧するか、逃げるか、このどれかです。

 

 

低次の波動に一体化し続ける人、
低次の波動を抑え込むことに生命力を使う人、

 

 

内側の低い波動から目を背けたまま、
あえて「無理に」外側の光だけを観ようとする人もいます。

 

 

プラスに逃げて
マイナスをごまかしているだけ。

 

 

ご自分の中にある低い波動（低次の考え方）から
目を背けている場合ではないのに・・・。

 

 

～来週に続く～

 

次回の更新予定は
４月２６日（火）です。