「激痛・病気・死」の恐怖を直視せよ

| すぴりちゅあるブログ

 

今日も永久保存版の長文です。
先日の内容と「陰陽一対」となり、もっと重要です。

 

 

皆様が最も目をそむけている
恐怖」にメスを入れます!

 

 

スピリチュアルを追求する方でさえ、
カラダの激痛に関しては逃げ腰であり、

 

 

学者まかせ、医者まかせ、ヒーラーまかせになってしまい、
まるっきり素人同然です。

 

 

ですが、生きる基準も、死ぬ基準も、
本来は「霊的」なもの(魂)が主軸になって当然ですので

 

 

どうか皆様も、霊的な魂としての
尊厳を
明確に持って頂きたいと思います。

 

 

生命叡智をなめるな!」
と言いたいのです。

 

 

本来の自然なヒーリングは
医者や科学者の常識では解決できないところを解決するものだったのです。

 

 

本来のヒーリングには、霊的な示唆(しさ)が含まれ、
魂のアイを熟知したシャーマンやヒーラーを通じて、導きが与えられてきました。

 

 

そのヒーラーとは
私たち自身(=魂)のことでもあるのですが・・・。

 

 

本来、病気で死ぬことは不自然なことであり、
イキイキと向上する生命波動のなかで、歓喜にあふれたまま

 

 

ジャンピングモードで「真の神界」へ戻っていくことが
「自然な死」でした。

 

 

そうすると、真の神界にて
「新たな魂」となってよみがえることができます。

 

 

よみがえったあと、地上界でカラダを持つのか、
持たないままで全体繫栄のために貢献するのか、

 

 

そこは肉体死のあとに
神界に戻ってみないと分かりませんが、自由意志という尊厳を持たされているだろうという感じはしています。

 

 

では、本題へ
入ります。

 

 

どうぞ、耳の穴をかっぽじって(笑)
聴いて下さい。

 

 

ほとんどの方が、カラダの奥に隠れている
「恐怖」には対応しておられません。

 

 

「恐怖」そのものを嫌って逃げているので、
潜在意識に抑え込んだままで見ないようにしています。

 

 

皆様の
全てのアクション
カラダの使い方)が

 

 

「恐怖」を持ったままでの
「言動」になっています。

 

 

そう!
全員の方が!!!

 

 

病・痛み・死への恐怖に反応し、
恐怖に支配されたまま言動していることに気づいておられますか?

 

 

どんなに安全毛布で自分をくるんでも
自分の毎日に、心底からの歓喜が湧かないのはそのためです。

 

 

恐怖感覚そのものは
「過去の傷」という「情報」のお知らせの点滅であり、

 

 

その情報に気づいて「癒してあげる」ことなくして、
病気激痛を「昇華する」ことはありえません!!

 

 

たとえば、コロナ感染(病気)を恐がったまま
「自粛」していませんでしたか?

 

 

インフルエンザ感染を嫌ったまま
ワクチンを打っていませんでしたか?

 

 

風評被害が恐くて、ワクチンを打ったり
「自粛」していませんでしたか?

 

 

感染を恐がったままでサプリメントを飲み、
激痛を恐がったままで鎮静剤を飲んでいませんでしたか?

 

 

恐がったままで肉体を鍛えたり、
ウォーキングや運動をしていませんでしたか?

 

 

恐がったままで弥栄のイノリをしたり、
恐がったままでスピリチュアルを学んでいませんでしたか?

 

 

恐がったまま、うわべのノー天気さでもって
自分をごまかしていませんか?

 

 

そこには、魂という生命体としての
「生きる歓喜」は無いのです。

 

 

本当の向上する感覚など
湧かないのです。

 

 

偽の安心で自分をごまかす演技、
偽のアゲアゲ波動が上手になっている方が多いです。

 

 

つまり、究極の「恐怖」から逃げていては
何の解決にもならないということ。

 

 

どんなに安全対策を講じたところで、
相変わらず潜在意識に「恐怖」をもったままであれば

 

 

ウイルスに
感染する時は

感染します。

 

 

どこにいても、です!
何をしようが、です!

 

 

色々な病気に
なる時はなるし、

 

 

すごい激痛が出る時は
出ます。

 

 

それは当たり前です。

 

 

たとえ、今は大きな症状が出ていなくても、
このまま手をこまねいていると、

 

 

どなた様であれ、必ずどこかで
「何らかの病気」にはなるし、激痛も味わいます。

 

 

それは過去生で「自分が与えたもの」が
「めぐってくる」という宇宙の法則によってです。

 

 

あなたが与えていないものが
あなたのもとにめぐってくることはありません。

 

 

たとえば、あなたは
(過去生で)人を沢山殺してきています。

 

 

憎い相手をメッタ切りにすることもやったし、
ムチ打つこともやったし、呪詛をかけたり、

 

 

じわじわと苦しませながら殺したり、
強烈なエネルギーでノックアウトさせてもいます。

 

 

その時、頭は興奮しますし、満足感がありますが、
相手に与えた激痛(エネルギー)は、全く同じボリュームの分だけ、必ず自分の「エネルギーボディ」に戻ってきます。

 

 

まさに相打ち状態となって
自分のエネルギーボディも
同じ激痛を発するのです。

 

 

その結果として
「罪悪感」という呪詛を自分にかけてしまい、

 

 

「許されないことをしてしまった自分は、全てから見放されて当然」とか、
「自分は二度と幸せになる資格がない」「豊かになる資格がない

 

 

そういう【恐怖】を
強く心に刻んでしまうのです。

 

 

エネルギーボディに
自己否定の【恐怖】を刻印するのです。

 

 

ただし、アイではないものを相手に与えたとき、
エゴは頭での「興奮」と「達成感」を感じていますので、

 

 

それらが
モルヒネとなって、

 

 

自分の魂が感じた激痛や罪悪感
マヒさせてしまいます。

 

 

マヒさせることで、激痛や罪悪感を忘れ去り
無かったことにしてしまうのです。

 

 

こうやって、あなたが
過去生からマヒさせ続けた激痛(エネルギー)は、

 

 

やがて時を経て、病気というカタチになったり、
腰痛とか、ガンの痛みとして浮上します。

 

 

そういった傷の痛み(罪悪感)は、
エネルギーボディのものですから、肉体の傷を直しても完治しません

 

 

だから、肉体だけしか見ない医者や
科学者には限界があるのです。

 

 

過去生からの痛みを
エネルギーボディから解放しない限り、病の根本解決は絶対にありえません!

 

 

自分がまいた種を、医者まかせ、ヒーラーまかせ、ワクチンまかせ、薬まかせにして
「助けてほしい」と言うのがエゴの特徴。

 

 

でも、今後は魂として無限に進化向上していくためにも、
心の痛み(感情)だけでなく、

 

 

カラダの痛みも、
自らがヒーラーとなって癒すべきなのです。

 

 

魂は
偉大なるヒーラーなのですから。

 

 

その覚悟をした際に、高次の神々からの
霊的なサポートが「あなたのイノリ」を通じて授かることができます。

 

 

自力だけでは癒せないほどに、
あなたは「アイではないもの」を与え続けてきましたから、

 

 

最新・最高・最善の神々の
導きやサポートが必須になります。

 

 

以上を踏まえて
天に許可も得て、

 

 

12月12日(日)
病氣と痛みに関する1DAYセミナーを開催いたします。

 

 

新・長期講座に参加される方々には、特に必要ありません。
11月28日(日)に「このテーマ」を扱いますので。

 

 

ふだんは逃げている【恐怖】という「闇」に
アイで向き合うだけの覚悟がどうしても必要です。

 

 

自分の闇への
アイです。

 

 

ただし、今はまだ【恐怖】を癒しておられない方ばかりですので、
現地集合はキツイと思いますし、オンライン開催とさせて頂きます。

 

 

「霊的な導き」のサポートが必須になるため、
12月12日、日の出の時刻に【遠隔神儀】も行います

 

 

詳細は、セミナーに
申し込みされた方にお伝えします。

 

 

申し込みフォーム
近いうちにHPにアップさせて頂きます。(早ければ11/24夜遅くに)

 

 

次回の更新予定は
11月26日(金)です。

 

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