■1/8「無料オンライン瞑想」のお知らせ

 

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私たちは万物の霊長です。
そして、お互いが感謝しあい、お互いがイノリあう、

 

 

そのような【和合】の
関係性においてのみ

 

 

霊的に
「発展進化」できるのです。

 

 

その【和合】の精神（地球創生の精神）を
発揮していかないなら、

 

 

今ここに生かされている意味を
私たちは完全に見失うのです。

 

 

ここ最近、「イノリ＆瞑想」に関する
科学的な研究が進んでいるようです。

 

 

今後の水瓶座の時代にとって
「瞑想＆イノリ」は

 

 

絶対に不可欠なものになることは
間違いありません。

 

 

イノリとは、
個人のマインドからではなく、

 

 

「純粋な魂」から
発現されるもののことです。

 

 

個人的に叶えたい「個人的な願い」は
「魂の発現」のイノリとは言えず、

 

 

そんな乱れた「我意の祈り」は、
創造の源には絶対に届きません。

 

 

そして、深い瞑想状態においてのみ、
私たちは「魂」につながることができますので、

 

 

弥栄発展のイノリを効果的にしたいなら
深い瞑想状態にならなくては始まりません。

 

 

つまり、「深い瞑想」を行うことで、
「魂のイノリ」が最高に効果的に働くのです。

 

 

そのような瞑想的イノリの時には、
遺伝子のスイッチがONになることが、もう科学でも証明されているのです。

 

 

「深い瞑想」に
全集中するとき、

 

 

魂のイノリの内容が
「エネルギーの流れ」となって、外へと放出されていくのです。

 

 

では本題へ。

 

 

感謝しあい、敬いあい、慈しみあう、
それが私たちの本性（神性）です。

 

 

そこに個人的な特性はなく、
誰もが同じ「大らかな美しい心」として授かっています。

 

 

それが光であり、
「ひ」とか「なおひ」と呼ばれるものです。

 

 

私たちは「今日の今」という時空間を
授かって生きていますが、

 

 

もっと進化した「明日の今」を生きている自己も同時存在しており、
それらは自分のハイアーセルフと言ってもいいでしょう。

 

 

「今日の自己」には不可能だと思えることも、
「明日の自己」にすれば可能になっているのです。

 

 

ですから、自分に関しても他者に関しても、
「こうだ」と決めつけないことをオススメします。

 

 

お金が払えない自分とか、
今は調子が悪いとか、そんなことやりたくない自分とか、

 

 

そんなふうに
決めつけたら
一巻の「終わり」！

 

 

決めつけるのではなくて、
すでに進化している「明日の自己」の波動状態を、

 

 

「今日の自己」に
融合してしまえばいいのです。

 

 

本来、発展進化する時間は
「垂直時間」のことですから、

 

 

水平時間的な明日（＝偽の時間＝地上の概念）へと
自分の進化を「先延ばし」しなくていいのです。

 

 

「今日の自己」の次元を一つあげて、
「もっと可能になっている自己」「それが出来ている自己」として悟ってしまえばよいわけです。

 

 

さらにもっとずっと先の、
最高最大に進化発展している自己にまで自分を融合させるとき、

 

 

そこが宇宙創造主の立ち位置だと
悟れます。

 

 

新年早々の朝、くつろいだ意識の私に
こんな声がハッキリと聞こえました。

 

 

その声が言ったことは
以下です。

 

 

スピリチュアルに生きる上で、
感謝しあい、イノリあうという【和合】が最も大事なことだ。

 

 

そのためなら、この私は
土下座だって厭わない。

 

相手の自我の岩戸を
ゆるめるためなら、

 

 

頭を下げて
謝り倒していくことくらい何でもない。

 

 

「純粋な親密さを
あなたとの間に築き上げたい、

 

 

だから私への気に食わない点があれば
ここで謝らせて下さい」と土下座するのだ。

 

 

「自分は何も悪くないのに土下座？」と
今のお前には不本意かもしれないが、

 

 

それでも【和合】への突破口を開くには、
土下座でも何でもするのがこの私だ。負けるが勝ちだ。

 

 

以上でした。

 

 

そして、驚いたことに
その声は、

 

 

他の誰の声でもなく、
いつもの私の声音そのものでした。

 

 

私ではない私（ハイアーセルフ）からの
優しいお𠮟りの声でした。

 

 

「相手をゆるす、受容する、
そんな程度のことでは手ぬるい。

 

 

もっと本気で
他者全員と和合する氣はあるか？」

 

 

と、𠮟咤激励されたのです。

 

 

「私の性格は負けず嫌い。
これはなかなか直せない」、

 

 

そんなふうに
無意識に信じ込んでいた私でしたが、

 

 

ハイアーセルフとしての私は、
全体全員の和合に向けて度肝を抜かれるほどの覚悟があり、

 

 

本気の土下座を
楽々と出来る存在なのだと思い知りました。

 

 

次回の更新は
１月８日（金）です。