底抜けの明るさ(アマテラスの光)
◎遠隔神儀(11/3)、リトリート(11/21~23)などの
申し込みフォームは1週間以内にアップさせて頂く予定です。
◎個人セッション(10/19)の申し込みフォームは
アップされています。
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前回のブログにて
「光が全て!」と書かせて頂きました。
なぜなら、光がいっぱいの世界こそ、
まさに神界の場だからです。
光とは、澄み切った「底抜けの明るさ」をあらわし、
私たちの「魂」の本来の姿です。
光とは、
まさに太陽の輝き(アマテラス)です。
太陽のような明るさが欠けている人は、
神界の光との「つながり」が失せている状態であり、
神界からのサポート(=神徳・霊型)を
ほとんど授かることができず、発展的な豊穣とのご縁が切れます。
ですから、ジメジメした雰囲気の人が
富裕になっているのを見たことがないと思いませんか?
「だって、富裕じゃないのだから、
辛い気持ちになってジメジメしてしまうのは仕方ないですよね」、
これはエゴの言い訳であり、
真理は逆なのです。
光とつながらないままジメジメしているから、
だから、富裕じゃなくなっているのです。
先月末からのオンライン瞑想会は、
皆様を太陽のような「底抜けの明るさ」の魂に戻すことがメインの目的です。
今月末のオンライン瞑想会は、
スピ業界では初公開の
「アルファチャクラ」「オメガチャクラ」
に関する瞑想です。
アルファチャクラは
ワクワクと前に踏み出すチャクラ、
オメガチャクラは
成功達成のチャクラです。
いずれにしても、
物事には順番があります。
1、先ずは自らの魂を、
個人自我が所属している「幽界」から引っこ抜いて、
神界の光の広場(創造の広場)に
100%戻すようにしましょう。
これがオンライン瞑想会の主旨でもあり、
ジメジメした魂ではなくなります。
ただし、常にこの状態を継続するには、
日々の瞑想や、神意識としての自覚(覚醒)がずっと必要です。
師からも
しつこく言われたことの一つですが、
授かった光という神氣(神徳)は
意識して使い続けること、そして、
不徳の悔い改め(=癒やし)を
どこまでも行い続ける必要があるのです。
不徳とは?
色々な事柄や、神々や、他者に対する「不信、疑惑、攻撃」などは
不徳の代表だと思って下さい。
気づいた瞬間、
すぐに改めましょう。
不信、疑惑、攻撃的な感情に振り回されている時、
私たちは幽界につながっていますから、
そんな幽界の場から
どんなに神界に助けを呼んでも、サポートは来ません。
「助けて!苦しいの!」「本当に神などいるの?」
という波動から神々を呼んでしまうと、
【あやしい世界】へつながるだけです。
神の名を語る「偽物」と通じていきます。
2、次の段階ですが、
神界の光の広場にある「第一の岩戸」を開いて「その奥」に入っていきます。
これは、現在の長期講座の
主軸になっております。
3、さらなる次の段階として
「第二、第三の岩戸」を開いて「その奥」へ入っていくわけですが、
来年の2月から(9ケ月にわたって)
第一岩戸~第三岩戸までを一気に進む「総合的な長期講座」も新しく開催して参ります。
話は少し変わります。
先日の私事ですが、
地下鉄の電車の中で、底抜けの明るさの光とつながりながら、
その光を大きく拡大しながら、
「世界中の皆様のために、今の私に出来ることは何ですか?」と、
何度も何度も何度も
繰り返して「天」に問いかけてみました。
すると、静かな声で答えが降りてきました。
あとは、「なるほどなあ」と、素直にそれを実行するのです。
「自分は何をどうすればいいのか」という謎に対しては、
自分の頭で考えるのではなく、
光と100%つながり、光の呼吸をしながら
素直に「天」に問いかけるという習慣を培って下さい。
そして、問いかけをしたあとは、
その問いかけを「いったん手放す」ことが秘訣です。執着しない・・・。
今も、ほとんどの方の意識が
神界の光とのつながりが不完全で、
窮屈でジメジメした幽界と
つながったままなのです。
幽界に囚われ、幽界の中で呼吸をし、
幽界の低いエネルギーを使って「現実創造」をしていますので、
創造のレベルが豊穣ではなく、
実にショボいのです。
アマテラス神のような光とつながり、
内面に隠している「自己バッシング」のクセを「解除」し、
自らの魂のかけらを
「幽界」から救いだす作業(=浄化)を怠らないよう、宜しくお願い致します。
次回の更新予定は
10月9日(金)です。
ヒーリング・ラウンジStarHeart(スターハート)
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