神界へ入るための「取り組み」

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イヤホン」は必須となります。

 

 

マイク」につきましては、パソコンがノートタイプで、本体にマイクがついている場合は、不要な場合もあります。
本体にマイクが無い場合は、別途必要となります。

 

………………………….

 

あなたなど存在していないよ」、
そう言われたなら、どんな気がしますか?

 

 

これが第一段階の
覚醒への導きとなる表現です。

 

 

あなたなどいない」、
この感覚が理解できますでしょうか?

 

 

じゃあ、ここに存在しているのは
何?誰?

 

 

自分自身が存在していない?
それでも、なお、あなたは、何らかの「存在感」のようなものを感じるのではないでしょうか?

 

 

生命の温かい感覚のようなものを
感じないでしょうか?

 

 

では、この生命の温かい感覚を
ちゃんと味わっている(観じとっている)のは誰?何?

 

 

さあ、いよいよ覚醒の「肝」です!

 

 

この温かい生命の存在感を観じとっている何か
それが意識です。虚空です。

 

 

過去のデータがいっさい持ち込まれていない、
何の色にも片寄っていないし、染まってもいない、純粋で透明な実存です。

 

 

宇宙意識と言っても構いません。
その透明な宇宙的な規模の意識が私たちであり、

 

 

その壮大な意識の中核が神界であり、
「神々の活躍」がドンドン湧き出してくるのです。

 

 

「日」という漢字を思い起こして下さい。
もともとの「日」は、

 

 

〇の中央に点(チョン)を書き込んだ
「象形文字」が基本になっています。

 

 

は、虚空の広大さや、ゼロを表現していて、
その中央の(チョン)は虚空の「中核」、ゼロの「中核」を表現しています。神界です。

 

 

どんなに誠実に頑張っても、
個人的な自分は「肥大化」することはあっても、「変容進化」することはできません。

 

 

毛虫がそのまま肥大するだけで、
蝶にまでは変容できないのです。

 

 

もう、私たちは
個人的な自分としては「限界」にまで来てしまったのですから、

 

 

行き止まりまで
来てしまったのですから、

 

 

ここから先に進もうと思うなら
100%の「意識変容」が必要です。

 

 

別人、いえ、別神になるしかありません。

 


個人意識の行き止まりから、

一気に宇宙的な壮大な虚空意識へとジャンプし、

 

 

全面的な宇宙意識としての自覚に立ち返り、
さらにその意識の中核にある「神界」へ入る。

 

 

そうすると、
神人合一」が起こります。

 

 

それでは、先ずは
虚空(無の空間)に入っていくこと、

 

 

つまり、純粋で透明な意識として覚醒すること、
そのための取り組みを、今から書かせて頂きます。

 

 

そのあとに、「神界」への
取り組みのポイントを述べさせて頂きます。

 

 

コピー複製、および無断転写や、他の誰かに送ることは、固くお断り申し上げます。
ご自分のメモ程度にとどめて下さい。

 

 

■(第一段階)虚空としての覚醒

 

肉体意識から離れる(肉体にはグランディングしたままで)
カラダの条件に、自己を同一化しない。カラダに関係なく存在する自己を観察する。

 


感情、無意識の衝動から離れる(肉体にはグランディングしたままで)

感情や、無意識の衝動を観察し、同一化しない。

 

 

思考から離れる(肉体にはグランディングしたままで)
内なるおしゃべりをしている自己から離れ、観察する自己の意識を確立する。
「思考の繰り返しに一体化している自己」という意識から離れ、観察する自己の意識を確立する。

 

 

役割・役目から離れる
夫、主婦、親子、上司、経営者、部下、社員、男、女、先生、生徒など、あらゆる役割と自己を同一化しない。
役割をこなしている自己を観察する意識になる。

 

 

以上が、自我から出て、純粋な虚空に入るための
基本的な取り組みですが、

 

 

ここで止まるのではありません。
その先があります・・・。

 

 

虚空の先の「神界」へと歩みを進めるために、
避けては通れません。

 

 

■(第二段階)神界へ意識を入れる


◎純粋な無の自己(虚空の意識)になりきった状態で、

昨日までの自分、ついさっきまでの自分から、未練なく完全卒業する。

 

 

色々なしがらみに縛られている自分から意識を抜く。

 

 

さらに、しがらみのある家族や、友人たちからも
未練なく意識を抜いて、彼らから「完全卒業」する。

 

 

それによって、彼らもまた
「あなたの縛り」から自由になって、独自に発展できます。

 

 

さらに、あなたの今までの「過去の記憶」から、
あらゆる感情エネルギーを全て抜き去って、その感情を未練なく手放す。

 

 

そして、その過去の出来事を経験した際の
「全ての場」「あらゆる時空間」も、ちゃんと愛の光で分解して、未練なく手放す。

 

 

◎あなたが心から「他者の弥栄発展」をいのること、
そのような大切な言動を「いつ頃から」やめてしまったと思いますか?

 

 

そして、なぜ、やめてしまったのでしょうか?
そこに「原初の傷」があります。

 

 

この傷を残したままですと、
神界に入ることに対して恐怖が湧き、

 

 

「神界なんてものは迷信だ」
「それこそがイリュージョンだ」というような、反抗心や疑惑が湧くかもしれません。

 

 

それは、原初の傷の「言い分」です。

 

 

でも、その原初の傷そのものが、
神界のドアの「煙幕」になっており、あなたは中へ入ることができないのです。

 

 

今こそ傷を見つけてあげて、
その傷を構築している「憎悪、罪悪感、悲しみ」などを光へと溶かしましょう。

 

 

各自の「瞑想」になりますが、
原初の傷に向き合うために、時代をずっとさかのぼっていきましょう。

 

 

深い深層意識の奥の奥にまで入って下さい。
そして傷を見つけて下さい。何度もチャレンジして下さい。

 

 

それでもやっぱり傷が分からないようなら、
聖域や神社に出向いて、「どうか、原初の傷を教えて下さい」と、お尋ね下さい。

 

 

もしくは、「原初の傷を見つけるために、どうかサポートをお願いします」と、
オーダーを出して下さい。

 

 

他の誰かから安直に答えを聞いても
腑に落ちないと思いますので、必ずご自分でお尋ね下さい。

 

 

どの聖域に行けばいいのかも、
ご自分の内側に問いかけて下さい。

 

 

■(第三段階)神ながらの道


◎「個人的な全て」から卒業し、虚空に入り、

原初の傷を溶かしたなら、ようやく神界へ堂々と入れます。

 

 

今後は、その神界に意識をずっと置いたまま、
あらゆる神々とシンクロしながら、

 

 

神としてのイノリの通りに
「新しい国づくり」をしていきましょう。

 

 

人類全体が神の意識の魂として覚醒すること、
そして弥栄発展するよう、イノリ倒していきましょう。

 

 

そして、日を追うごとに、
神としての自覚(=覚醒)が強まっているとしても、

 

 

それでもなお、昨日の自分(昨日の神)からは日々脱皮し続け、
日々卒業し続けていくことをお願い致します。

 

 

以上のような実践は、最初、
一人だけでは出来ないこともあります。

 

 

そのため、半年間の長期講座を通して、
丁寧にサポートさせて頂くことになった次第です。

 

次は、15日(金)の更新です。

 

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