私たちは、自分の自由意志で
あらゆる機会を常に「自発的に選択している」と思っていますが、

 

 

実は、無意識レベルに存在する「思いこみ・観念・信念」というようなプログラムによって
感情的に支配され、制限させられています。

 

 

特に恐怖エネルギーによって
支配されています。

 

 

その感情的な制限によって
無意識に誘導されながら、

 

 

そこに何の疑問も持たず、
ただ無自覚につき従って生きています。

 

 

つまり、私たちの「自由な意識」が
何かを選択しているのではなく、

 

 

「制限された意識」の自我が、まるでAIロボットのごとく
制限そのものを選択し続けているだけです。

 

 

あまりにも情報に無謀すぎる人が多い。
あまりにも、自由意志がなさすぎるようです。

 

 

権威や、権力や、学歴、知名度などの
偶像を信頼しすぎです。

 

 

そうではなくて、あなたの自由な発想、内なる神、
本来の「無敵の生命力」、それらを信頼すべきです。

 

 

「神の王冠」を手放すなかれ！
弥栄創造主としての尊厳を手放すなかれ！

 

 

あなたの神魂こそが、世界の「法律」であり、
「宇宙憲法」そのものなのに！！！

 

…………………………………..

 

東大出でもなければ、医者でもない、
そんな私ですが、

 

 

もう二度と
恐怖（刷り込み）には従わないつもりです。

 

 

恐怖そのものから
逃げもしませんし、敵対もしません。

 

 

そもそも、宇宙には愛しかなく、
恐怖という概念もエネルギーもありませんでした。

 

 

人間エゴによって
私たちはマインドコントロールされ、

 

 

人為的な「愛の欠如」「愛の抑え込み」が
行われてきたわけですが、

 

 

各自の本質である愛が抑え込まれた状態のことを、
「恐怖」と名付けただけです。

 

 

心底から伸び伸びして、広がろうとする宇宙生命力が、
何のためらいもなく常に「復活再生」しているなら、

 

 

そこに「恐怖の状態」は
存在できないのです。

 

 

なぜ、大切な宇宙生命力が
抑え込まれたのでしょうか？

 

 

宇宙生命力を強く抑え込むような
「何か」をインプットされたからです。

 

 

そのインプットとは、
「私たちは（肉体と共に）必ず死なねばならない」という観念です。

 

 

そして、その観念を許してOKしたのは
ご自分だったのです。（今でも信じているでしょう？）

 

 

そして、重要なことがもう一つ、
自他を問わず「誰かへの裁き」があるとき、

 

 

それは「死ね！」と
言っているのと同じですから、

 

 

愛の生命力は
おさえこまれます。

 

コロナウイルスの役割は、
もともと各自が無意識レベルに持っていた「死の観念」「死への恐怖」に対して、

 

 

そして、誰かへの裁き（＝死ね！）に対して、

 

 

強烈な光を浴びせて
「本来の愛の光」へ
戻すことです。

 

 

愛の光が、
真の宇宙生命力です。

 

 

「柔よく剛を制す」
といったような、

 

 

このパワフルな宇宙生命力を
取り戻すことができたなら、肉体の変容が起こり始め、ご神体になり、

 

 

わざわざ色々なワクチンや、免疫力や、抵抗力を
外部から取り込まなくてもいいのです。（→薬の業界にとっては痛手ですが）

 

 

愛の光の生命力、
それ自体が
天下無敵の自然治癒力だから！

 

 

予防接種にしても、ワクチンにしても、
生命力以上のものではないのに、

 

 

やたらと「崇拝」してしまうと、
薬物依存症への入口となりかねません。

 

 

あなた自身の「死への恐怖」を
愛の光へと戻すことができるのは、

 

 

「感謝と祝福」の意識によってです。
コロナウイルスの「神働き」、および、

 

 

それがきっかけとなって浮上してきた「死への恐怖」に対して
心から感謝し、祝福して下さい。

 

 

「光の波動として（命の鼓動として）存在してくれてありがとう」と・・・。

 

 

よく、抵抗力や、免疫力をつけると言いますが、
その抵抗力って何？

 

 

抵抗する力って何？

 

しかも、何に抵抗するというのでしょうか？
抵抗とは、敵対ですよね。

 

 

敵対力（抵抗力）の
どこが愛ですか？

 

 

あらゆる全てに抵抗せず、和合しあうことで
お互いに調和でき、調和できるからこそ共に発展していくのです。

 

 

そして、誤解のないように言うつもりですが、
権威ある人こそ、本当に「霊的な真実」を知らねばならない時なのです。

 

 

今、医療現場の崩壊が
どうのこうのと言われていますが、

 

 

「古い意識の医者たち」による「白い巨塔」が
完全に崩壊する時が到来したのであり、

 

 

魂の神性、霊性に裏打ちされた
「真の医者たち」による「新しい医療現場」が、生まれようとしている現れなのです。

 

大崩壊のあとには、
とてつもない再編成が起こる、これが宇宙の普遍的な創造の営みです。

 

 

「俺が治す。私が皆を救う」
というような自我満足ゲームが大崩壊します。

 

 

そして、全ての人が（例外なく）創造主からの宇宙生命力で生かされている、
その叡智に敬意を払い、

 

 

その叡智を信頼しなさいと伝えること、
これが本来の医療のあり方として再編成されます。

 

 

今後、各自の「魂」の霊性や神性を土台にしない物事も仕事も、
芽を出すことすら難しくなります。

 

 

ましてや、実を結ぶことなど不可能になります。
もし、あったとしたら、宇宙への完全な「ごり押し」となりますから、

 

 

その反動として
手痛い崩壊を経験するでしょう。

 

 

明日（２５日）も
短かめの内容でアップします。