ウイルスの変質低下
本題の前に、
もうすぐ5月5日の鯉のぼり。
上からのメッセージは
「個意昇り」だそうです。
個の意識を上昇させ、
シフトせよ、です。
個意(鯉)は、龍神に変容します。
以下は、九州のK・Yさんから頂いた「虹の龍」です。(中央)
まるで鯉のぼりの姿です。
では、本題へ。
コロナウイルスに関して、皆さまだけでも、まともに知って頂きたい内容です。
そして、本当に腑に落ちた方は
その意欲があれば、ちゃんと世界に伝えて下さい。
意識が変わったなら、
口に出す言葉が変わるはず。そして、実際に態度にあらわすはずです。
態度が変わらないなら
肉体細胞が神体化しません。
私たちは、細菌、ウイルス、真菌、寄生虫の
海の中にいるようなものです。
そこには森羅万象の秩序(天の秩序)があり、
調和が保たれていて、
人為的な(エゴ的な)介入さえなければ
何も問題がないどころか、
むしろ役に立っていることには
誰も目を向けません。
そして、ウイルスや細菌にも
ちゃんと意識があり、感情があります。
コロナウイルスは(当たり前ですが)物質・物体ではありません。
目には見えない「波動の存在」です。
したがって、不安と恐怖心から着用する「物質マスク」は、
全く役に立ちません。
ある有名大学の医学部を出て、
今はヒーリングをされている某ドクターが、コロナウイルスに関して納得できる内容を発信されていました。
その先生と同じようなメッセージを受けていたので、
私も一回たりとも「マスク」は着用していません。
いつだったか、「そんなに防護服とマスクが欲しいか?
それなら、愛と感謝と祝福の波動を防護服として身にまとえ!最強だぞ!」と言われていたからです。
極論だけを言うつもりはないのですが、
本当に覚醒したと自負する人たちが、
もしも常にマスクをしていたら、
私は「あれれ?」と笑ってしまいそうです。
もちろん、今の時代、衛生を保つためとか、
公共の場ではマナーとしてマスクをすることは仕方がないことですし、
相変わらず「自我の意識」を中心に生きている人にしてみれば、
恐怖を多少は感じないで済むかもしれません。
でも、その程度の役割であって、
マスクは根本解決にはなっていません。
私たちの生命の光(波動)は、
毎瞬毎瞬、常に虚空から生み出され、
生み出されたら
すぐに回収されていますが、コロナウイルスも
虚空から無限に誕生しつつ、
すぐに回収されています。
彼らは、目の前にパッと出てきて、
あなた自身の不安と恐怖によって
「本質の神働き」が変質低下した状態で増殖するのです。
あなたが恐怖心から「やっつけよう」「おさえよう」とすればするほど
変質低下して増えるのです。
そして、次の点を気づくべきですが、
ウイルスも、光の波動存在であるから、
その瞬間はやっつけたように思えても、
いったん虚空に入滅してから、
また復活再生してよみがってきます。
インフルエンザもコロナウイルスも、
ただの風邪なのに、しかも風邪は肉体進化のプロセスだというのに、
「新型の敵だ」と
恐がって騒ぐから、
それが人類共通の「集合意識」となって
彼らを増殖させただけです。
あなたが彼らを拒絶して敵視する目線、
これがウイルスを「変質低下」させて増殖させてしまった大きな原因です。
画像の下半分がまともだったウイルス、
上半分は、変質低下して異常になったウイルスです。
しかも、「ウイルスは、飛び散って、うつる」と、
学者や、医者や、マスコミが集団催眠をかけるから、密室で飛び散っていると「思い込む」わけです。
前にブログで書いたこと、覚えておられますか?
「こうしたら、こうなる」の因果の考え方です。
「こうしたら、こうなる」と、
本気で信じている方に申し上げます。
「こうしたら」という単なる飾り言葉は
信念そのものではないので、実現化には関係していません。
「ウイルスが飛び散って、うつる」の場合、
「飛び散って」は単に飾り言葉であって、「うつる」が信念です。
他の例ですと、「遊んでいると、食べていけなくなる」の信念の場合、
「遊んでいると」は飾り言葉でしかなく、
「食べていけなくなる」が信念ですから、
(たとえ真面目にやっていても)いずれは食べていけなくなるのです。
つまり、ウイルスは、
飛び散っているのではなく、
ウイルスの波動が
あなたの波動にシンクロ共鳴して、「うつる」として現実化するだけです。
物理的な伝染(感染)や
伝播ではないのです。
本当に人類の集合意識が
「現実創造」しているのです。
たとえ、飛び散っていなくても、
うつると信じているから、うつる。
ウイルスは飛び散るという信念を、
集合意識で構築してしまった場合、
唾液、くしゃみ、咳によって、
まるで飛んでいるように「思える」だけです。妄想の悪魔です。
量子物理学に
「ノン・ローカリティ」という用語があります。
A地点とB地点が、
どんなに物理的には距離が離れていても、何億光年も離れた星であっても、
片方の地点に居る存在が強く思った信念は、
もう片方に居る存在にも「時差なく」ゼロ秒で同じことを思ってしまうという意味です。
同時多発シンクロです。
バタフライエフェクトです。
これは人同士に限ったことではなく、
相手がウイルスであっても、生きて動く「波動存在」同士ですから、同じ理屈です。
あなたが信じこんだものは、
距離に関係なく(地球の裏であっても)ゼロ秒で同時現象化するのです。
ウイルスそのものが
物質として飛び散ることで発症するのではなく、
波動が共鳴して、
発症し、
具現化するのです。
となりに人がいなくても、
「私もうつされるかもしれない」と思った瞬間、
あなたの中に、ゼロ秒で
コロナウイルスが誕生します。
本当に、あなたが自ら妄想したものを
創造しているのです。
ここからが大事です。
もう少しお付き合い下さい。
ここで、まともな医学の話をしますと、
虚空からの「ウイルスの出現の仕方」には3つの形態があるようです。某ドクターの情報です。
完全に波動存在として
何も見えないウイルスとして出現する割合が99.9%。
時々は具体的なカラダを持ち、
時々は波動として出る割合が0・09%。
そして、物質的なカラダを持った状態で出現する割合は
たった0・01%です。
この物理的なカタチのウイルスだけは、
物理的な「唾液」とかで運ばれますが、
本来は、病気を起こすまでの力は
ほとんどありません。
しかも、それこそ「物理的な距離」が遠いと
全く運ばれないわけですし、マスクでも遮断できます。
ただ、私たちが意識すべきは、
圧倒的に多い99・9%の割合で「波動で出現するウイルス」のほうです。
あなたの波動が不安と恐怖を放っていると、
「距離」に関係なく、
ウイルス波動を「変質低下」させてしまい、
その低い波動状態がそのまま「物質体のウイルス」となって「発症」します。
外出を自粛しても、自宅にこもっていても、
ご自分の放つ波動しだいで、発症する人は発症するのです。
目に見える物体ウイルスを
何とかしようとしても、
各自の意識が変わらない限り、
変質したウイルスを創り続けます。どうか、集団催眠から覚めて下さい。
では、ウイルスという波動存在と、
どう向き合っていくのか、明日のブログで述べてまいります。
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