昨晩、たまりかねて、
感染者の方々の「早い回復」をいのろうとした時、

治るとか、回復という言葉でのイノリでは弱い。
それだと、本人の「発症前の状態」に戻ってほしいと言っているようなもので、

本人の過去に戻れと
言っているようなものだ。

発症の前よりも
もっと発展的な健全さであるよう、いのりなさい」と、メッセージがありました。

そして、昨晩は、東京で入院中の方々に絞ってですが、
彼らの「光の柱」がもっとパワフルになるよう祈ろうとしたら、

すごくグランディングが
弱いことが分かりました。

病院にいるのがイヤだからかもしれませんが、
「光の柱」が大地の奥深くにまでちゃんと降りていません。

グラグラしています。
今すぐにでもすっぽ抜けてもおかしくない。天へ帰ってしまいそうな状態。

そして、地上に「自分の意識の根」を張るという
永遠の覚悟が少ないようでした。

ああ、この愛の覚悟があるかどうか
それが直るかどうかの分岐点なんだなと分かりました。

私たちの本質は「天の意識」ですが、
天が地に対する「永遠無限の愛」を誓い直すチャンスです。

ご本人が入院されている場（＝地）に対しても
全く感謝がない人は、なかなか健全になれないようです。

それらも踏まえて、しばらくは
入院中の方々に、ヒーリングとイノリをさせて頂くつもりです。

もちろん、神々と一心同体になって。

それくらいしか、
今は貢献できませんから。