コロナウイルスに関して、
実に色々な情報が出回っています。（上っ面なものがほとんどですが）

 

 

今までスピリチュアルを学んでこられた方々は、
今回のパンデミック現象の「真意」が

 

 

しっかりと腑に落ちていらっしゃると思います。
でも、念のため、あらためてスピリチュアルな観点からお伝えします。

 

 

基本的かつ常識的な「感染予防」も大事ですが、
さらに「集合意識」の側面をみていくべきです。

 

 

もともと、私たちの意識エネルギーはつながっていますので、
あなたご自身の意識が「神」ではない場合、

 

 

世間一般の方々が所属している「集合意識」の
エネルギーに感染します。

 

 

普通の科学者は「細菌」を発見しますが、
全体像のほうは発見していません。

 

 

細菌は単に「キャリア」に過ぎないので、
そのことをよくご理解下さい。

 

 

ウイルス感染者に
接触していないのに、

 

 

感染する人が
出てきています。

 

 

それは一体
どういうこと？

 

 

感染者と
「同じ意識」の
波動エネルギーを
取り込んだからです！

 

……………………

 

 

◆今日も長くなりましたが
大切な内容です。よろしくお願いいたします。

 

 

自分の周囲に起こってくる出来事、
まるで外側からふりかかってくるように見える災難・不幸、

 

 

そういった現象の「原因」、つまり「源」は
どこにあると思われますか？

 

 

現象の「源」は
自分自身の中心にあります！！！

 

 

コロナウイルスや
何かのせいにする、

 

 

他の誰かのせいにするというような、
「自分の外側」に「源」を探そうとする姿勢は、

 

 

恐怖心や不愉快な感情を
生み出すだけであり、

 

 

それ以上に残念なことは、

 

 

望ましくない現象を
発展進化の方向へ変化させる力を全て手放すことになり、

 

 

創造の神としての
崇高な
尊厳ある意識を
失うことになるのです。

 

 

「自分自身が出来事や人生を創り出している張本人」
という自覚と認識から目をそむけると、

 

 

目の前の現象を
もっと素晴らしいものに変化させていくための

 

 

自分の神通力（創造力）を
弱めるだけです。

 

 

「どうしていいのか分からないから、放っておこう」
という態度になれば、

 

 

現実を何も変えられず、
その波におぼれていくだけです。

 

 

どんな社会現象であれ、
出来事はすべて自分の中に「源」があり、

 

 

自分の「源」から創られていないものは
一つもないと理解しない限り、

 

 

あなたは神としての壮大な創造パワーと
創造の意志力を取り戻せません。

 

 

つまり「神の王冠」を
授かり直せないのです。

 

 

あなたが人間意識になり、
被害者の意識を持ったときから

 

 

あなたは神の象徴である「王冠」を
投げ捨ててしまうことになったのです。

 

 

人間意識を
自分の中心にして生きるのではなく、

 

 

「現実創造し続ける神」を
自分の中心にして生きる、そのように明確に決意することで、

 

 

天からの「神の王冠」を
授かり直すことが可能になります。

 

 

ところが、私たちは
「自分はそんなにほめられた存在ではない」と、

 

 

それこそ自分勝手な判断をして、
自分を卑下してしまい、

 

 

天が授ける「神の王冠」を拒絶して、
投げ捨ててしまった過去があります。

 

 

今、私たちは、
何がなんでも「神に回帰」する必要があり、

 

 

そうでなければ
お先真っ暗です。

 

 

何度もご注意申し上げたように
現実面でも

 

 

私たちは
「のるかそるか」の最後の分岐点にいます・・・。

 

 

神として現実を変えていくのか
人間意識のまま、卑屈に非力で生きていくのか、

 

 

春分の日が
最後の
分岐点です。

 

 

決しておどしているわけではありませんので
恐がることなく、

 

 

素直に、真摯に、ニュートラルに
考えて頂きたく思います。

 

 

「神」に完全回帰するには
自分に対する「尊厳と敬意」を

 

 

完全に取り戻す必要があります。
そして・・・

 

 

尊厳と敬意の
「象徴」が
「神の王冠」です。

 

 

２４日、伊豆の天城湯ケ島のホテルに滞在していたのですが、
「天から、神の王冠を確実に授かり直せ」と、メッセージされ、

 

 

その王冠を祀ってある「唯一の神社」が
ちゃんと示されました。

 

 

私も初めて存在を知った神社でした。

 

 

スピリチュアルなオタクとかに
けがされていない聖域で、あまり騒がれてもいない聖域です。

 

 

王冠を祀っている
その神社の歴史は古く、千年以上です。

 

 

そこに祀られている「神の王冠」は
目に見える物体ではありません。

 

 

「神の名前」で
祀られているのです。

 

 

心眼で見る王冠です。

 

 

「神の王冠」を授かり直すことを
明確に意図する方々には、

 

 

遠隔神儀として
ご参加頂こうと思います。

 

 

（天とつながって、ご自分で「授かり直す」ことが出来る方は
遠隔神儀の必要はございません）

 

 

遠隔神儀：「神の王冠を授かり直す」は
春分の日（３月２０日）とさせて頂きます。

 

 

申し込みフォームは
もうアップしております。

 

 

なお、２０日に授かった「王冠」が
未来永劫の輝きを放つよう、

 

 

未来永劫を象徴する神との「エネルギー結び」も
２１日に併せて行いますが、

 

 

ふたつを合わせて
一連の神儀とさせて頂きます。

 

 

全身全霊で
行わせて頂きます。

 

 

神の王冠について、
もう少し補足させて下さい。

 

 

御自分自身を
「内観」して頂きたいのですが、

 

 

あなたの現実や人生が
ますます素晴らしいものになっていくか、いかないか、

 

 

その「決定権」は
自分の手の届かないところにあると

 

 

「無意識に」
思っていないでしょうか？

 

 

自分の外側の何か偉大な霊力や、自分とは桁違いの神々や、

 

 

自分など足元にも及ばない
宇宙創造主の力などを

 

 

「自分とは完全に別の力」として認識し、

 

 

その別の力が
自分の人生を創ってくれている（牛耳っている）という考え方を持ってしまうと、

 

 

私たちの現実を創造する力（神通力）を
自分で捨て去ることになってしまいます。

 

 

これが
「神の王冠」の放棄です。

 

 

そして、実際に、私たちが王冠を放棄し、
神通力を捨て去ってしまってから、

 

 

今日まで
ずいぶん長い年月がたってしまいました・・・・。

 

 

今、私たちは
非常に重要な局面にいますので、

 

 

明日もブログを更新します！