■遠隔神儀「永遠無限の積み重ね」にご参加された皆様へ

ようやく、メッセージ郵送の準備が整いましたが、
本日、九州の門司区にある神社（やはり山の神々）へ、急に出向くことになりまして、

終日、
郵便局へ行けません。

１２日の朝には、切手を貼って投函させて頂きます。
今しばらくお待ちくださいませ。

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自我は嫌って溶かすものではなく、
自分（神魂）の中へ、愛をもって「統合」していくものです。

癒しとは
「統合」のことだからです。

こればかりは
文章を読んでいるだけでは、中々出来ません。

一時期、真剣にコミットして、
実際に「習う」ことが不可欠です。でないと、我流になってしまうからです。

日々のイノリ（意欲の発動）や、
気付いたら直ぐに自我を「統合」する、といったようなエネルギー・ワークは、

実に奥が深くて、やればやるほど
気付きも深まり、感嘆の嵐です。

エネルギー・ワークを
「知識」として知っただけで満足し、ろくに続けもせずに、

また別の何かを
習いに行くならば、何の進歩もありません。

あなたがエネルギー・ワークを軽んじると、
人生も軽んじた通りの結果になります。

昨日、あらためて
「上」からも言われたことですが、

講座などでお伝えしている日々のエネルギー・ワークは、
創造主や神々からのギフトなのです。

そのギフトを、
自分がなじんだ生活基盤に入り込んで、一定の生活パターンをジャマするような【余計者】【邪魔者】のように思っていないでしょうか？

それは自我の感覚です。

自分が築き上げた、
（自我にとっての）心地良い暮らしのパターンの中に、

少しでも
「ゆらぎ」が
入ることを、
自我はとても嫌います。

固定化されたものを維持することが
自我の目的だからです。

発展繫栄していくような
変化や変容は、嫌いなのです。

でも、創造主や神々からすれば、
愛による「ゆらぎ」を介入させて、

固定化された古いパターンを崩し、
弥栄発展の方向へと上昇させたいわけです。

崩すには、やはりワークの実践を
繰り返すことしかありません。

毎日のお仕事や、イノリをすること、
スピリチュアルな技法ワーク、それら全てが

天からの「授かりもの」なのです。

それを「面倒くさい」と思いながら取り組むのは、
授かったモノゴトを軽んじているからです。

貴重で、大切なものとして
認識せずにいるのです。

そこには
感謝も愛もありません。

あなたが軽んじた結果、
「授かりもの」の性能が

ほとんど出てこないか、問題が起こるか、
要するにギフトとしての結果（効能）がついてこなくなります。

そして、「な～んだ、やらなきゃ良かった」とか、
「やっても無駄だった」と結論づけてしまうのです。

その原因は
「授かりもの」にあるのではなく、

それを「扱う心」にあったのです。

軽んじるのではなく、あふれた愛で
祝福して喜んで「授かりもの」を使っていくと、

その「授かりもの」は
格段にレベルアップしていきます。

私の経験ですが、
講座でお伝えしていた内容が、ある日、急にレベルアップすることが多々あり、

面食らってしまうのですが、それは
私たちが確実にレベルアップさせてもらっているからです。

だから、レベルアップした
新しいものに出会えるのです。

何事も実践し続けるプロセスが大事であり、
プロセスを勝手にカットしたり、勝手に変更したりするのは、道を外します。

順番を飛ばして、レベルアップした「授かりもの」を
先に欲しがるのもエゴです。

そして、ずっと「エネルギー・ワーク」
という表現を使ってきましたが、

この頃では「バイブレーション・ワーク」に
変更しようかと思っています。

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天の中心から
「光の柱」を降ろすにしても、

実感できるほどに
地球の中心にまでガッツリ降ろして頂きたいわけです。

その時、あなたに
地球への「永遠無限の愛」が無いなら、

地の中心にまで
「光の柱」がガッツリと入ることはありません。

中心にまで
「光の柱」が入らないのですから、

天からの光が地球に「受胎」されず、
創造の錬金術が起こりません。

色々な才能や、ますます豊かな時空間を
この地上に現すことが出来ません。

つまり、あなたを通じて、
この現象界に「豊穣の時空間」の芽を出すことが出来ないのです。