共に栄えるその前に、「共に祝う心」がなければ、
弥栄発展の創造は成されない。

 

 

実は、共に祝うことを
「供養」と言うのです。

 

 

イザナギとイザナギが
万物創造の前に、「共に祝った」ことを思い出して下さい。

 

 

モトモトは「たった一つ」だった虚空が
自らの内側に「自と他」を創ったのは、何故か？

 

 

祝いあうため。

 

 

祝いあうことで「陰陽合一」となり、
自他ともに発展の展開（転回）が進む。

 

 

今日のブログですが、先日の講座の際に
覚醒された方のうちの、お二人の文章を載せたいと思います。

 

 

「な～んだ、Ｍａｎａさんの文章じゃないのか。
じゃ、読むのをやめよう」とか

 

 

「そんなの読んでも、今の私には
ピンとこないし」とか、

 

 

「関係ない人の話だし、適当に読むか」とか、
「内心ちょっと悔しい」とか、

 

 

出遅れた感とか、
劣等感とか、

 

 

色々と複雑な思いが湧くかもしれません。
その「微妙な感じ」を見逃さず、

 

 

一体なぜ「誰かの魂の喜び」を
自分のことのように共に祝うことができないのか、

 

 

ご自分の内面の闇を
しっかり見つめて下さい。

 

 

まるで自分のことのように
他者を祝うことができない・・・(>_<)

 

 

そんなショボ～～い、
器の小さい自分からの「脱皮」をお願いします。

 

 

※脱皮をアシストする「サポート・グッズ」を
来たるべき２ＤＡＹセミナーではお渡し致します！

 

 

誰か他の人に起きた喜びを、
その後から共に祝う「後祝い」は

 

 

自分の喜び事への
「前祝い」になることをご存知ですか？

 

 

では、文章からあふれる
喜びの神氣を祝いながら、最後までお読み下さい。

 

…………………..

 

この度の気づきは、
今までに得た気づきの中でも最大破格のものとなりました！

 

「ここが神界」であるというお話は、
今までのManaさんのブログやセミナーでも

 

 

概念として
お伝え頂いてましたが、

 

 

今回はホンモノの実感を伴い、
腑に落ちまくりました！

 

 

これまでは、神界の中に、
何かエリア分けされたように物資界が存在するというような認識でしたが、

 

 

この度のセミナーで、
「神界」の中に存在する「ある周波数が物資界」であり、

 

 

視座（チューニング）を変えることで、
神界そのものにアクセスするという感覚が腑に落ちました。

 

 

答えはこんなにもシンプル？なんですね。
本当に感謝！感謝です。

 

……………………..

 

Manaさんの今期の長期講座に

先週末の2日間、ゲスト参加させていただけることとなり、

急遽名古屋へと向かいました。

 

 

 

実はその2週間前のウランバーナ供養会にも参加させて頂き、

そこから繋がっていたのだなあと思いますが、

 

 

今回の講座の中で、
真の「供養」ということを

深く理解したときに
それは起こりました。

 

 

供養については
また改めて書かせて頂きますが、

 

 

「自分の親を、神としてみる」

という視点を得たその瞬間に

 

 

 まるで芋づる式に

というと変ですが

 

 

先祖代々子々孫々に至るまで

光のツルで繋がり

そこに神界のエネルギーがす～っと流れ、

輝きだしたような感覚がありました。

 

 

まさに真の「供養」だったと思います。

 

 

その感覚を味わい、

静かな感動が溢れるのを感じていると

 

 

 

周りの空間の密度が
変わったように感じました。

 

 

さらさらと軽く

小さな小さなひかりの粒の

一粒一粒が輝きだして

 

 

一粒一粒が愛を放っていて

 

 

世界とは

なんと愛に満たされた

すごい、素晴らしい空間なんだろうと

 

 

世界のすべてから

こんなにも愛されているんだと

 

 

愛しかなかったんじゃないかと

 

 

そんな気付きが訪れて、

心が震えるような感動を味わっていたら

 

 

カラダを構成する光の粒が

目の前の空間の光の粒たちの放つバイブレーションと共振して

 

 

全身まるごと

目の前の空間に溶け込んだような一体感に満ちていきました。

 

 

カラダの光の一粒一粒が

喜びを放っている。それは歓喜でした。

 

 

興奮を伴うような、わ～！という喜びではなく

 

 

ほとんど音もない

静かな静かな、

でもこれ以上ないほどパワフルな歓喜。

 

 

「すーーーーー」っと

静かに広がるそのバイブレーションを

カラダで感じていました。

 

 

 全ての人が神だった。

 

 

親が神だと分かったら、

本当に本当に、そう腑に落ちた。

 

 

「神さまって、こんなにもすべてを愛しいと感じてくれていたんだ！」

 

 

ノートに

そう走り書きをしました。

 

 

そして

 

まさにわたしの内に

神さまと同じその視点、同じ愛があった。

 

 

 

講座中静かに座っていながら

ハートの奥からこみ上げるものがあり

ただただ感動が止まらない感覚でした。

 

 

 

そして

 

 

私一人がそれを味わっていたのではなく、

講座の参加者のほとんどの方が

同じ感覚を受け取っておられたということが分かり、

 

 

驚きとともに

ますます感動が深まりました。

 

 

目の前の消しゴムひとつが

本当に愛おしく、ステキに見えた。

 

 

 

その歓喜と同時に

 

 

なんだかプっと笑ってしまうような

可笑しさもこみ上げてきました。

 

 

な～んだ。

こういうことだったんだ。ずーっと神界にいたんだ。

 

 

 

な～にやってたんだろ。

ぷぷっ!(*‘∀‘)

 

 

こんなにも

こんなにも

こんなにも

 

 

こんなにもリアルな

すごい舞台装置や設定まで創って

 

 

いろんな役をやって

それを忘れて

 なにをやってたんだろう！

 

 

と笑えてきた(笑)

 

 

こんなシステムだったとは、

なんて面白い世界を生きていたんだろう！

 

 

 

完全に視点が変わったら

 

 

すべての「地上の神々」たちの「演技」を

ニコニコ見ちゃう感じです＾＾

 

 

 

本当に素晴らしいね！と心から祝いたい。

ありがたいです。

 

 

 

そして、この体験を頂いたからといっても

ますます世界を愛で観ること

愛を深めつづけていくことに変わりはなく

 

 

どこまでもどこまでも

明るく楽しくにぎやかに

 

 

この神の視点を広げていくことを

意図り（いのり）続けます。