命の流れ
（＝神意識の流れ・天の意志の流れ・神魂の流れ）

それは、
天上界（神界）の波動として放たれます。

どこまでも澄み渡って爽やかで、
生き生きしており、

それが私たちの
内なる中心（神魂）を通じて、物理次元へと放たれていきます。

このような神界そのままの「愛の波動」が、
私たちにとっては、

理由なき喜び・理由なき祝福・理由なき感謝として
感じられるわけです。

その神界の愛のテンションを、
日々いつでも「キープ」できているなら、誰も苦しくないはずですし、

雑念や不安に
悩まされるはずもないのです。

「講座やセミナーやセッションを受けたあとは、しばらくの期間は愛のテンションを維持できるのですが、徐々に落ちてしまいます」

というご質問を
受けることが多いです。

でも、生き生きした「愛のテンション」が落ちてしまうには、
それなりの「落ちる意味」があることを知って頂きたいのです。

神界から派遣された
私たち観察意識（インタビュアー）としては、

神界の「アッパレ・ピーカン」な波動のままですと、
人型生命体の自我（過去の古い流れ）の苦しみの声が聞こえません。

自我の不満・不足・不安の声が、
何をあなたに報告したがっているのか、

そこに充分に向き合って
心情を聞いて理解してあげるには、

どうしても神界の
アッパレなテンションを、いったんは

「慈悲レベル」にまで
落とす必要があります。

神界レベルから、仏界レベルにまで、
自らの魂の波動をあえて下げてみる必要があるのです。

地獄界に降ろした
（お釈迦様の）蜘蛛の糸みたいに・・・。

でも、あなたが神魂の波動を落としたまま、
慈悲レベルになったまま、

本来の神界レベルへ
「つながり直す」「戻る」ことを忘れてしまうと、

過去の古い流れ（自我の声）を
愛に収めて溶かすような神パワー（御神徳）を授かれません。

それだけでなく、

弥栄発展を完璧に創造するような波動とは
完全に無縁になります。

神界の波動だけが
全ての発展を
創造できるような
本質だからです！

あなたという神魂の
真の居場所（Origin）、中心にすべき居場所は

アッパレでピーカンな
神界だけです・・・。

つまり、慈悲レベルの波動のままでは、
どれほど必死に「天の意」の発展拡大をいのっても、

その実現力は
とても弱いということです。

なので、愛（喜び・祝福・感謝）という
テンションに関し、もっとご理解頂きたく、「無料動画」を作成しました。

スタッフさんたちも
いつにも増して大乗り気で、共に張り切って作成した動画です。宜しくお願い致します。

「カラダの深化・変容」というタイトルですが、
HPのTOP画面にアップしてあります。

９分くらいですので、
お時間のある時に是非ご覧下さい。