天と地の円環(めぐり)=全ての発展

| すぴりちゅあるブログ

 

誰も否定できない普遍的な真理として、
「天」からの霊光(神火・命火)が「地」へ降りて

 

そしてまた「地」から
「天」へと還っていきます。

 

天が元気に意気込むことによって
(まさに出産の「いきみ」のようなものですが)

 

不老不死の神火(命火)
ビッグバンして地へ放たれる。

 

地まで降りた神火(命火)は、
今度は、地が元気に意気込むことで天へ還される。

 

そしてまた
天から地へ・・・。元気な意気込みの円環(めぐり)は続く。

 

天と地を結んだ
この円環システムによって、

 

未来永劫の
不老不死の神火(命火)

 

天と地を結んで
どこまでも巡り続け、

 

あらゆる全てを
発展させていくように出来ています。

 


この円環があればこそ、

人生の展開も、も、カラダも、調和しながら伸び栄えて発展していけるのです。

 

このように天地の働きは
私たちを含む「全ての発展」を支えているけれど、

 

私たちもまた
天地の円環の働きに影響を与えることができるのです。

 

天地を
サポート
できるのです。

 

天地をサポートするような
「エネルギー関与」に関しては、儀式の形で、

 

弥栄発展に誠を尽くすような
純粋な者たちによって、

 

人知れず
「秘密裏」に実施されてきました。

 

そして昨年、
不老不死の神火(命火)変質させずに「天から降ろす儀式」を、

 

ある方から
教えて頂く機会を得ました。


それは
本物の
神ながら儀式でした。

 

もちろん、寿命(命火の限界)というガセネタ
信頼して選択する方々には

 

エネルギー儀式
伝える意味もなく、

 

たとえカタチだけ
儀式を実行してもらったところで

 

天地のサポートには
なるはずもなく、宝の持ちぐされになるだけです。

 

今まで誰にも知られることもなく、
粛々とエネルギー儀式を行ってくれる方々のおかげもあって、

 

天からの高次の神火(命火)
ますますパワフルに地上に降りていたと思うと、感謝しかありません。


そのおかげもあって、

正式な儀式のことなど全く知らない誰でもが、

 

いのることが
以前よりも簡単になったはずですし、

 

昔よりも簡単に
光の柱」を降ろしたり、
立ち上げることができるようになっていたのです。

 

ただし「地へ降ろす」儀式は分かったけれど
「天へ還す」ための儀式は・・・?

 

という謎が
私の中には残っていました。

 

私たち各自が
気持ちよく「元気・根気」を出していくこと、

 

そのことが
命火を「天へ還す」ことだと分かってはいるものの、

 

まだまだ多くの方々が
命火の円環の重要性を完全には理解できていない為、

 

元気・根気
出せていません。

 

意気込むことが
できていない。

 

ここはひとつ、
強力な「天へ還す儀式があればと感じていました。

 

そして、驚いたことに
2月14日の朝、

 

箱根にて
「天へ還す儀式の全貌を
メッセージされて知ることとなりました。

 

感動のあまり、
心身がジンジンと震えました。

 

ここから先は、
関心が無い方はスルーして下さって構いません。

 

知らなくても
別に何も困らないからですが、

 

縄文人、アイヌ、護摩焚き
そういう類のキーワードが引っかかる方は、謎解きのお役に立てます。

……………………………………………


先日、ある方から、

縄文時代の火焔土器の写真を見せてもらったのですが、

 

その瞬間
あ!あ!あ!」と自分でも訳が分からないうちに

 

謎解きの答えが
内面で急に開始されたのです。答えの締めくくりが箱根の地でした。

 

皆さまに
その答えを丸々信じろとは到底言えません。(あとは皆さまで検証なさって下さい)

 

でも、私の全身は
YESと叫びますので、以下に書かせて頂きます。

 

古代の縄文人は
自然とも深くかかわっており、

 

見えない命火交信するためのツールとして
縄文火焔土器を使っていました。


煮炊きする土器とは異なります。

天から降りている命火を「実際の火」に見立てて、

 

その元気な進化発展エネルギー
地上に大きく広げて拡大させるための儀式ツールです。

 

地上に住まう万物万我が、
その命火の元気な「発展の気」を使えるように・・・です。

 

縄文人は「イノシシ」を神と見立て、
縄文人のDNAを色濃く引き継いだアイヌ人は、

 

イノシシの代わりに
熊を神と見立てていました。

 

縄文人もアイヌ人も、
双方ともがやっていたことは、

 

火焔土器を使って
降りた命火を「天へ還す」儀式だったのです。

 

やがてそれが
拝火教になったり、

 

密教の護摩焚き(ごまたき)へと
変化していきました。


後々の密教の護摩焚きは、
カタチだけ真似られたり、
不純な儀式(個人的な呪術)として利用された時期もありますが、

 

護摩は本来「ホーマ」であり、
神火(命火)のことです。

 

たまたま(?)私は
かなり昔に「護摩焚き」を修得する機会があり、

 

おかげで縄文火焔土器による
エネルギー儀式のノウハウも、自然に分かりました。

 

何よりも、
私自身が縄文人であった時や、アイヌ人であった時を

 

ハッキリと
思い出したせいでもあります。

 

天と地が行っている神火円環システム
強力にバックアップするような

 

この「二つの儀式」を
ようやく今年になって統合できること、そして

 

エネルギー儀式の役割を
これから担当するであろうの方々には、

 

これら「二つの儀式」をお手渡しすることは、
何にもまさる喜びです。

 

その機会は、
各自の役割次第なのと、お手渡しのタイミングによります。

 

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