自己破壊(=死)への衝動
■晩秋から来年へと光がスピードアップする中、
Manaという端末にも「上」からの檄(げき)が飛んできております。
ですので、秋以降の講座・セミナーのためにも、
さらなる神秘領域へと入っていきたく思い、
提供させて頂く内容が
ますます深く濃密なものになるよう精進したいと考えております。そのため、
ブログにつきましては、あくまで原則としてですが
(来週から年末くらいまで)
「火曜日・金曜日」のアップに絞りたいと思います。
学びの時間を確保することで、必ずブログにも反映できると思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
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いまだに多くの方々が、
「肉体死」は「プログラム」に過ぎないことをご存知なく、
人生の自由な権利を
「死のプログラム」に明け渡したまま生きておられます。
肉体死のプログラムによって、
「自己破壊的」なDNAが機能し始めますから、
本来のイキイキした命パワー(神魂)が
いやおうなく奪われ、
心身ともに衰弱した存在になり、
病気をも起こします。
不死について書かれた
他の本によれば、
「戦争」や
「災害」や「事故」も、
個人の内なる「死の衝動」が
ただ外へ社会現象として
現れたものだということです。
どんなに「戦争反対」と訴えたところで、
各自の中に「死への衝動」「死への郷愁」「生命破壊」がプログラムされているのだから、
戦争という生命破壊が
現実社会から消えることは無いのです。
頭では
「戦争反対」という理屈を支持していても、
「死のプログラム」がある限り、
絶対に戦争はなくならない。
「死のプログラム」によって、
人は無性に死へ近づきたくなるわけですから、
何の理由もなく
他者を傷つけたくなったり、
正直な善人が、
突発的な事故や「災害」で絶命したりするのです。
「死」は、単にプログラムされているだけだから、
そこに理由などなく、
ある瞬間から急にそう思うか、
幼少期からそう思うか、プログラムが発動するタイミング(うつ・パニック障害・ガンなどの病気)は様々です。
原初の時代には
「死のプログラム」は無かったのに、
いつの頃からか、
死の概念が詰まった「DNAカプセル」を飲みこんだのです。
「死ぬのが当然」という
暴力的かつ不健全なプログラムからは、
「苦しい感情」や
苦しい現実や、苦しい思考しか生み出されず、
その不自然な感情が
「変質したタンパク質」を創り、日々肉体細胞を「自己破壊」していくようになる。
このことにより、
人型生命体は、必要以上に早く「老化」していくのです。
死のプログラム(自己破壊)は、
「自己否定」ですから、
自分が生きていることへの
肯定感や喜びが欠乏していき、劣等感が強くなったり、自殺願望が湧くようになります。
とにかく「死んでしまったほうがいい」
という思考と感情が湧く。→15歳からの私がそうでした。
死のプログラムがあると、
肉体死だけでなく、
お金の死、
結婚生活の死、
豊穣の死、
仕事の死など、
色々な側面にも出てきます。
ジリ貧しか起きませんし、
何事も【まわらなくなる】のです。
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