光のツブツブは、繁栄欲(進化欲)の固まりのこと
宇宙叡智(現実化のしくみ)を「論理的(頭脳的)」に理解することと、「感性・直感」で腑に落とすことの両方によって、あなたが望む【現状の創造】がうまく循環します。
さきに「感性・直感」で分かってしまった人は「自分は覚醒した!」と実感するはずですが、それができない人の場合、個人的に握りしめている【余計な理屈(思考)】が雑音のようになってジャマになっているだけですので、それを排除したほうが楽に腑に落ちます。
宇宙の叡智である【まことの理屈】を分かっていると、【余計な理屈(思考)】の抵抗が少なくて済みますから、簡単な幾何学の画像を見ていただきながら説明を致します。
博多での土曜の夜から日曜にかけて、久々に沢山の叡智を頂きました。
「どうぞ、全人類のために教えて下さい。~ってどういうこと?」というように真剣に問いかけをしていったのです。できるだけシンプルに知りたいと熱望しました。
先ず、全ては【光のツブツブの動き】(回転循環)で成り立っている。これが万物の【いのち】の事実です。
光のツブツブは、「早く具体的になりたい!早く具体化したい!早く現象化したい!早く輝きたい!早く自分を表現したい!」と欲求・願望しているモノのことをいいます。光のツブツブとは【自己表現欲】のことなのです。
この、無数の自己表現欲のツブツブの集まりを【空】といい、【源】といいます。
そこにツブツブがあっても、まだ物理的に見えるほどには輝いていないから【空】(ゼロ)のまま。
「欲求を自己表現するぞ!」という、あなた自身の【欲求意志】【決意】が先になければ、光のツブツブは輝きを放つことができず、欲求内容を現象化できません!
あなた自身の喜びあふれる【欲求意志】によって、あなたの全身を構築している光が【発色】することになります。発色するとは、つまりその光の中味(=自己表現内容)を【現実界】へ具体的に3Dであらわすことです。
あなたという存在の全身は、肉眼では見えない光のツブツブで成り立ち、あなたが「こういう自分!」「こんな経験をしている自分!」という【欲求意志】を明確に持ち、それをしっかり【自覚】し続けることによって、そのまま楽に現象化します。自覚することでしかダウンロードできないから。
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『 あなたたちという存在は全身が光のツブで構築されているのだよ。誰の目にも見える【肉体部分】(=地)と、目には見えない【欲求意志】の部分(=天)とが分離して見えるだろうが、じつはそこは完全に【地続き】なのだ。バージンロードのじゅうたんみたいにね。
ただ、透明に近い白銀色をした「天」の部分は【こころの目】でしか見えない。人間の言語で説明するなら、それは【感じる】ということになるかな。人間の理屈を超越した【天の欲求意志】と、それを受理して育みたいと欲求する【地】なる肉体は、文字どおり【地続き】なのだ。天地が一体なのだ。 』
(久々に、宇宙叡智の伝令舎「ゲオ」(GEOH)のセリフが聞こえた!!!)ありがとうゲオ!
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実は、天と地は「光の回転速度」の違いがあるだけなのですが、「バカな頭」にとっては「天」の部分が全く無いように思えて、自分の肉体とは分離したものであり、自分には関係がないものという錯覚をしてしまうのです。
時おり感じる【願望欲求】がまるで遠いことのように感じ、自分には叶うはずがないと感じるのはこの理由からです。
あと、もう少し読んで頂きたいことがありますので、どうぞ書かせて下さい。忘れないうちに!
ダイヤモンドのような白銀の光(=天の欲求意志)(宇宙の叡智)(高次の情報)が、あなたの肉体に向かって【三角形】で降りてくる。この三角形の幾何学模様は、天の欲求意志の【内容・なかみ】が詰まっているパッケージなわけです。
そして、やっかいなことに、繁栄する欲求意志があまりナイ「人間の思考」や、自分の欲求意志のことだけしか考えない「人間の思考」がパッケージされた模様は【四角形】となったまま、肉体の近くにピッタリとへばりついています。そのため、グルグル思考・へ理屈・固定観念として定着し続けるのです。
この【四角形】は、後天的に自分が信じこんでしまった思い込みのことであり、「これぞ私の考えだ!」と信じこんでしまった人工的な策略情報なので、宇宙叡智とは程遠いものばかりです。
ですから、どうでもいい低次の思考や自分の意見・理屈だけに執着する人にとっては、この【四角形】が何より大事な「よすが」となり、手放すことができません。
その固いガードのせいで、天の欲求意志である【三角形】が肉体へ届かないのです。
もともと、純粋で、汚れもない、けがれ(気の枯れ)もない【地】なる肉体は「うぶすな」と呼ばれていました。
この「うぶすな」である【地】は、【天】からの【白銀の三角形】(光の種子)を受理して育て、自らの地の中に実りとして達成するために用意されたものなのです。
※幾何学の図において、肉体の近くにある雲のようなものは「感情」です。「四角形」があるところ、かならずそれに応じた「感情」が発生して、モヤモヤした気分となってへばりつくからです。
◆「空」アドバンス・透視の講座を修了されている方へ。
その中でも、【今月5月以降】における、「空」アドバンス・「古事記」スペシャル・熱海ワークなどへ参加決定していらっしゃらない方へ。
【緊急フォーローアップ】を7月20日(土)(大阪)、21日(日)(東京)にて実施させて頂こうと思います。
その日程がご無理な場合、6月29日(土)(大阪)、7月6日(土)(名古屋)にご参加下さい。
このたび、博多にて降りた内容は、今までの完全総まとめでしたが、図解をまじえて、じつに分かりやすく、シンプルで、力強い内容情報でした。ですので、ご自分はもう大丈夫だと感じる方には参加の必要はございません。
(5月以降の段階で、何らかの形でManaに会える方も必要ございません。詳細は明日以降に・・・。)
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