長期講座などでも感じることですが、
どことなく命火が全開になっていない方がおられ、エネルギーが暗く、重い。

世間一般の人々の
低い意識波動に共鳴しているからではないかと思っています。

「そだね～」が流行語になりましたが、
世間一般の人が言うことに対して、無意識に軽々しく

「そだね～」と
同意することはしなくていいのです。

私もかつては
「たかが世間話。人間関係をギクシャクさせないためにも、お付き合いとして“うなずく”くらいは大事」と考えていました。

でも、そんなふうに軽々しく「そだね～」とうなずく瞬間、
相手の「プログラム」が侵入してきますから、

あなたの命火は
無意識のうちに分断されていき、深いところで色々な葛藤を起こすようになります。

そんな大げさな・・・と思うかもしれませんが、
「無意識での同意」をバカにできません。

気付かないうちに、あなたの内なる「空白」は
侵食されていくのです。

あなたの大切な空白に、
沢山の「そだね～」が溜まりに溜まってしまうと、

全身全霊が
重くなっていきます。

他者から得た知識・情報もそれと同じことで、
集めるだけでは重くなるばかり。

純粋な「内なる空白」の軽やかさが、
けがれていきます。

すると、あなたの意識は
次元上昇（５次元シフト）の壁を通り抜けられないのです。

かつての私が「そだね～」を連発して
単なる八方美人になっていた過去においてさえ、

意識が明瞭であった知人は、
「あなたはそうなんだネ」と言っていただけ。

全一愛でないモノコトに対し、否定もせず、
「そだね～」と同意もせず。

「今年は不景気だね」と私が言っても、
その知人は「あら、そうなの？」と返すだけ。

時には
「あなた、今、なんて言った？」と叱ってくれた。

今、虚空から
高い周波数を「うけ火」している地球は、

もう５次元に突入しており、
波動は細やか精妙です。

そして、ますます
急速に軽やかになっていきます。

でも、その軽やかさに追いついていない方々、
共鳴できていない方もおられる。

個人的なエネルギーが重いまま、
その重さへの

「違和感」さえも感じないならば、
ちょっとヤバい。

ご自分のエネルギーが「重い」ということに対して、自発的に対応しようともせず、
何も変だと感じないのなら、

明らかに「神ながらの道」「スピリチュアルな本道」からは
ズレてしまっています。

地球の軽やかさからは、かなり
分離してしまっています。

今ならまだ間に合う！

２０１８年の末までに
「意識の次元」をシフトアップし、

全一愛（太古の初発）の神意識へと完全移行するよう、
意志決定をなさって下さい。

もう、秒読み段階・・・。

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「うけ火」の感覚がつかめない方のために、
【命火を「受け火」する神儀】を特別動画として作成しました。

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私たちの内なる中心には、見えない空白(ゼロ穴)があり、

そこに意識を置くことで、

創造主(虚空)からの命火(愛・祝福・創造の光)

をダイレクトに受け取ることができます。

そして、あなたは創造主そのもの、神そのものになります。