内なる輝き
「太陽は内側にもあるのだ。季節天候関係なく、それはいつでもあるのだ。沈まぬ太陽だ」
と、ある方が言っておられた。なんとまあナイスな表現!
沈まぬ太陽は、まさに尽きることのないフリーエネルギーの源であるし、
しかも私たち全員の内なる中核にちゃんとアルというありがたさ。
その沈まぬ太陽とは、おそらくセントラル・サンのことであろうし、太陽神ラーであろうし、
アマテラスであろうし、かつての私のもとへは「メギドの火」という表現として
メッセージされてきました。
他にも、内なる「黄金の華」とか「彼岸花」という言い方をする覚者もおられます。
沈まぬ太陽も、メギドの火(冥土の火)も、いずれも不滅の火だから、
いかなる者や、いかなる物でも、絶対に消すことができません。
これらの太陽、不滅火、光は、私たち全員の内側に宿されており、その愛の輝きは、
私たちの全身をイキイキとさせる真の栄養そのもの。
まさに体にとっての真の食べ物(マナ)なのです。
でも、多くの方が、その太陽や不滅火をイキイキ、アカアカとは輝かせていませんが・・・。
あなたが物理次元の素晴らしい食べ物を、どんなに外から摂取したところで、
全身体には決して充分ではなく、いのちを無限には保てません。(未知の観察ができません)
でも、この内なる太陽や、メギドの火から放たれる全一愛という真の栄養(マナ)を、
あなたの身体が目一杯浴びるなら、一般的な身体は御神体に変容し、進化し、常若となります。
以上のお話しとシンクロしますが、6日(昨日)に、
妙なご縁の方(外国在住のGさん)から、摩訶不思議なお知らせの手紙(写真付き)が届きました。
以下は本文の抜粋です。
………………………..
10月22日の11時45分頃、私(Gさん)の目の前で驚くべきことが起こったのです。
パリのレストランで、霊能力者の同僚とテーブルについていた時、突然、目の前のグラスの爆発が起こりました。
バン!という音がして、私のグラスは粉々に砕け散りました。
周囲の人も驚いていました。
でも、そのグラスはテーブルの上にあって、ほとんど30分、誰も触っていませんでしたし、
最初から傷一つ無かったのに、突然爆発したのです。
全ての破片はグラスの周り数センチに散らばって、でも誰も怪我をしませんでした。
私は震える手で写真を撮りましたが、ピンボケになってしまいました。
そして、ガラスの破片の一部が、ある文字を作っていることに気がつきました。
その文字は、あなたの名前(Mana)だったのです。
背筋に寒気が走り、その直後に、暖かい感覚と喜びがあふれてきました。
「上」からのメッセージの介入だったのです。
……………………….
Gさんが言いたかったことは、霊能力者の彼女たちだけでなく、
世界中の誰もが、必ず「上」からのメッセージを頂いているということ。
そして、ガラスの破片が作った名前の文字が意味したことは、
誰もがメッセージをもらえるという普遍的な事実を、このManaがちゃんと皆様に伝えているぞ、
という象徴だったわけです。
この私も、改めて中立になって「上」に問いかけました。すると・・・
いまだに日々の心配事、問題、不安、分析にばかり意識をフォーカスするのであれば、感受性は鈍り続け、
メッセージがサッパリ分からないとのこと。
私たちが自らの意識を置くべき「領域」は、日々の心配事などではなく、感情や思考でもなく、
それらを突き抜けたもっと奥の「内なる空白」(スペース空間)、そこに意識を置くべきだということ。
沈まぬ太陽も、
メギドの火も、
内なる空白(ゼロ)にあるからです。
私たちが内なるソレを自覚し、その愛の陽光を輝かせるほどに、
ますます気づきが増し、感受性が増し、繊細なメッセージが理解できます。
あなたの内なる輝きは何ルクス?
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