寝不足が続いたこともあり、
火曜と水曜の二日間、
ダウンしました（大笑）。
まだ少し頭がもうろうとしているため、
今日は短めの内容にて失礼致します。

かつての私は、神仏など
全く信じていなかったのですが、
「真実への渇き」が強くなるほどに、
彼らのサポートが
見えたり聞こえたりすることが
増えてきました。

そして自分の「意図」が
神仏の意図と同じになることによって、
神仏や自然界の精霊たちと
つながりやすくなるのだと
分かってきました。
まさに「お仲間」です。

意識と意識とが
テレパシーのようにつながり、
コミュニケーションが
できるようになるのだと思います。

火曜日に頭がもうろうとしたまま、
スーパーに出かけて帰ってきた瞬間、
エレベーターの中で
古いビジョンを見せられました。

一度も思い出すことさえなかった、
私の幼少期の画像でした。
どんぐりを拾って遊んでいた場所の画像で、
その頃の私は
何も気にしていませんでしたが、
そこは天神様が祀られていた場所
だったことを思い出しました。

どうして今頃になって、
急にそんな画像を
見させられたのだろう？と思った瞬間、
「いつも、いつも、
お前のそばに居たのだよ。
昔からずっと見ていたのだ」
という声がしました。

おそらく両親よりも、
私をずっと見ていてくれたのだ
と分かって、泣きそうになりました。
神々に感謝あるのみ・・・です。

これは、私個人にだけ
当てはまる事ではなく、
全員の方にとって、
神々はいつも見ているのだ
ということです。
虚空の変化身であるのだから
当然といえば当然なのですが。

ですから、私たちは、
もっともっと神々の
意識へとシフトして、
彼らの周波数と同調しながら
活動していけば楽なのだと思います。