霊体=光の体(光の柱)

| すぴりちゅあるブログ

今(18日の21時過ぎに)やっと自宅に戻りました。

塩竈神社では、ゼロ時」に意識を置くことの大切さと、

何ごとも「」の状態で経験すべきだということを

あらためて確認させられました。

ただ、もう少し落ち着いてから(後日に)書かせて頂きます。
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霊体と聞くと、つい、おどろおどろしい幽霊を

連想する方もおられるかもしれない。

それは霊体ではなく幽霊体のことです。

感情の体と思考の体だけで凝り固まった自我のことです。

でも、霊体は違います。

純粋なイキイキした愛の光のみでできています。

 

 

虚空という主(あるじ)から

分割されて発生した分霊体(各自の光の体)は、

生命オーラとも呼ばれ、自我のオーラとは違って

カラフルな色彩はなく、

肉眼では見えない黄金の輝きを放っています。

 

 

あなたの意識を無である虚空に置き、

そこにとどまり続けると、

あなたは常に新しい黄金光で満たされ、

あなたの分霊体は日々成長していく。

光で満たされるだけでなく、

あなたの全身からは光の放射が始まる。

 

 

これが生命オーラと呼ばれるもので、

各自が至福であれば、

生命オーラはイキイキと輝かしく動き、

悩み苦しんでいれば

生命オーラは縮こまる。

悩み苦しんでいる人を撮影対象にした時、

生命オーラは内側で縮こまって、

キルリアン写真には何のオーラも写らなかった。

 

 

Stained glass depicting the Virgin Mary holding baby Jesusブッダやキリストの時代には

キルリアン写真など無かったのに、

写真機なしでも生命オーラを

見ることができた人たちがいた。

だから、絵画にも彫刻にも

生命オーラが描かれている。

特に頭の周囲の円いオーラは

顕著に描かれている。

 

 

この生命オーラを見ることができていた人たちは、

自分自身の内側に生命オーラを成熟させつつ、

輝かせていた人たちです。

類は類を見ることができますから。

 

 

もし私たちが、世間の事物や他者の中に

神を見い出すことができないならば、

(=光の放射を感じることがないならば)

自分自身の内側にある光の体・分霊体・生命オーラを

育てていないからといえるでしょう。

そして、育てていくには、

光の主(あるじ)である虚空になるしかなく、

虚空を意識し、虚空に融合し、

無である虚空そのものとなっていくしかありません。

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