光の柱ブームは、２０１２年ごろにMAXとなり、
あとは自然消滅したかのようです。

でも、光の柱＝光の身体であり、
私たちの「根源の底力」「大局」なので、忘れてはいけない。

なぜ、光の柱を意識する（あるいは立てる）ことが大切なのでしょう？

（１）
先ず、基本的なことは、
天地の結びである「光の柱」なくして何も受け取れないからです。

愛と喜びに満ちた情報（気付き）を、
「脳」はどこから得ていると思います？

「新しいDNA」を「脳」はどこから得るのでしょう？
全部、光の柱（光の体）から！

上の身体（光の中心体）が無ければ、
下の身体（肉体）は存在できないのです。

あなたが「自我」を維持する気持ちを手放し、
生存本能から完全に出て、深い死を受け容れる時、愛と喜びの光の柱は最も輝く。

それは「神の躍動」がようやく自由にこの世に放たれた証し！

（２）
光の柱（光の体）だけが、万物の共通項。全員の共通項。

この共通の光の場（全一）において、誰かが何らかの気付き（情報）を得ると
脳内で電気がパチンとはじけ、「あ！」というヒラメキの感覚になる。

このような一人の「あ！」という「はじけ状態」は、他者の「光の柱」にもスグに伝達される。ほぼ同時（ゼロ時）に！

ところが、自我の周波数を維持している人の場合、
このことに全く気づけない。

なぜなら自我は、感情の過去情報で成り立っており、
「光の柱」のほうは、たった今（ゼロ時）の喜び情報です。

これでは、お互いの周波数が全く合致できません。
以上の理由から、光の柱はやっぱり立てておいて頂きたいのです。 

誠実に実行して頂くうちに、立てることに慣れてきたら、
あとは、軽く意識するだけで充分です。

レイキヒーリングを最後の段階まで習った方は、
第四シンボル（マスターシンボル）とマントラを、光の柱に「かけて」下さるのもGOOD！

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◆【光の柱・個人セッションBタイプ】【天地タントラ】を受けた方々へ

光の柱は、セッションの時に、万全にセットさせて頂きました。(^^ゞ
あとは日々意識するだけでいいようになっております。