2011年に、熱海のホテルに泊まった時、『我が豊穣の血を放出するなり』と、神様が夢枕に立たれました。
そして今回の「みそぎ」は、より強い宣言をするために同じホテルの同じ部屋にやってきたのですが、部屋に入るなり、さっそく、「創造の源」（空）からのメッセージがサラサラと降りてきました。
そして、これは、全員の方々へのメッセージだと言われました。
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あなたがここに存在するだけで、ただその理由だけで、源の神は、あなたに豊穣を与えたもう。
それは、深くあなたを愛するがゆえだ。
ドンドン受け取り、喜んでほしい。

そして、どれだけ愛され、与えられているかを府に落としたならば、あなたもその愛を分かちあうべく循環させなさい。
あなたの好きな方法で。
あなたの好きな愛の形で、至福と共に循環させなさい。

だから、先に楽しんでいいのだよ。
先に受け取っていいのだよ。それがイヤサカのスタートだから。

そして、押しつけがましい、激しすぎる愛の炎は、相手を焼きつくしてしまうのだから、自分の中にだけ、とどめおくように。
ただ、自らが燃える愛の『ひ』となればよい。
　　（以上）
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そのあとも、二日間に渡って、ものすごい量のメッセージと宿題を出されました。
メッセージに関しては、おいおい詳しく書かせて頂きますが、全ては「各自の責任」であるということです。
あらゆる瞬間、自分が自分に呪詛をかけるようなもので、それは「想念の呪詛」です。
自分の想念によって呪詛され、がんじがらめになっているだけですが。
「自分はこういう問題をかかえている」・・・という呪詛。
「自分にはどうしていいか分からない」・・・という呪詛。
そして、自他にかけた呪詛は、自分が味わう体験となるだけです。

そして、私への宿題は、「早急に玉置神社に行きなさい」ということでしたので、それは何故かと問いかけましたら、「肝っ玉の入れ替え」（玉の入れ替え）ということで、【自らが「創造の源」に立ち返り、神の国づくりを決意する！】という肝っ玉を強く太く確定させることでした。
真の「神の玉」を自分のハラに置くことで、これは直接現地まで行って、神にお出ましを願うしかないようです。

玉置神社のことは、今まで名前しか知りませんでしたが、調べてみたら、「クニノトコタチ」が祀られているではありませんか！（すごい山奥でして、メチャクチャ遠い～～！）
「クニノトコタチ」は、天の意（弥栄の意）を「この地上で貫く意思」（肝っ玉）を持った神さまのこと。
ちゃんとお話がつながりました。

命がけで本気１００％の人物が行くことで、山奥に封印された神の意思を確実に１００％発揮させることができるとのことです。ほんの少しでも邪念があっては開きません。その意味では、私自身もかなりの覚悟で、純粋意識で行かねばなりません。
行くべき日にちも告げられましたので、３月の初旬に行ってまいります。

いよいよ、国づくりの神がお出ましになるわけですが、私たちが本気１００％でそことつながると、イヤサカの波に乗ることが楽になります。
（このことにつきまして、透視とアドバンス卒業の方々に、早急にお知らせがございます。掲示板をご覧ください。）