◆青森の遠隔神儀の方々へは、あとのほうにメッセージがございます。
◆フォローアップ講座を申し込みされて、ご入金が間に合わなかった方は、当日、直接のご持参でも大丈夫です。
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（今はまだ青森にいます。）

昨日は、とあるダークスポットと、縄文時代後期の遺跡に行ってきました。
そのダークスポットで、ひしひしと感じ取ったメッセージがあります。それは…..

「中立であれば、いかなる否定的な闇の力も、恐れずにあらず！」でした。

そして、縄文時代のストーンサークルと言われている「大湯環状列石」（おおゆかんじょうれっせき）にも足をのばしてみました。

そこでは、実にたくさんの画像ビジョンを、メッセージとして受け取りました。
当時の人々の残留思念が、今なおその場に残っているからです。

おそらく縄文の初期には、住民のすべてが「神の意識」で暮らしていたようですが、だんだんと意識がズレていった様子が、リアルに映像となって私の前に展開してくれました。

これほどまでにリアルに、ビジョンを感じたのは初めてかもしれません。
やはり、現地に行かなければ分からないことがあるのですね。

かつては、そのストーンサークルの「真ん中」で、今でいうところのチャネラー（神官や巫女）が、天とつながって情報をおろしていたようです。

ところが、それを周囲で見物している村民たちからは、実に多くの思念・想念・観念（つまり画像）が放出され、チャネラーの情報を狂わせていく様子も見せてもらいました。

「神からのお告げは、こうであってほしい」
「こういう結果であればいいのに」
「たぶん、こういう内容の情報ではないだろうか？」

周囲の人々が心の奥で発する、このような強い欲求・予期・思い込み・願望は、チャネラーでさえも中立ではいられなくするのです。

まあ、チャネラーの修行が足りないということになるのかもしれませんが、それほどまでに、人の思念は強く、執着や操作も強いということを、あらためて身震いするほど実感しました。無意識だから、よけいに強くなります。

だからこそ、人は誰でも、中立で無条件の愛から生きていないと、お互いを操作しあい、依存しあうことになるということです。

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◆青森の遠隔神儀の方々へ

※キリストの墓に行くとき、目の前に美しい虹がかかりました。皆様への吉兆だと思いました。虹の写真は後日アップさせていただきます。

キリストの墓とピラミッドの場、もし皆様が現地に行かれて、物理的な「それら」を見る時、実は人工的な思念画像がそこに覆いかぶさっていて、その人工画像を感じたり見る可能性があるかもしれません。

ところが、そういうスポットそれ自体や、スポットを映した写真には、操作された思念の画像や、人工的に作られた画像も多く、情報が錯そうしております。混乱しがちです。

偽もの、ガセネタ、操作のための画像も多いのです。特定の個人の都合で書き換えられていたりします。ですから、各自がそれぞれ中立でクリーンであることが何よりなのです。

今回つくづく感じたのですが、私たちの意識が「中立でクリーン」であることが、いかに重要かということをイヤというほど思い知らされました。

そして、新月から始まった今回の遠隔神儀は、月末の「満月」（11月26日）まで続いていきます。
今回の神儀のお支払いの際のことを覚えていらっしゃるでしょうか？

あなたがもう採用したくない、「制限・限界・不満・不足（喪失）・不自由・グチ」の言語（思考プログラム）を手放す意識になって、そのエネルギーをお金に乗っけるつもりで、お振り込み下さい・・・と書かせて頂きました。

もちろん、不安や恐怖の言語（思考プログラム）も含みますが、それらの「手放し」を、次の満月までのワークとして継続していって下さい。（中立な意識になるために）

そして、中立になることが、イマイチ 実感できない方は、新月の日に行なった「高次エネルギーを身体へ受信する」というワークをやってみてください。

26日の満月が近づいたなら、何らかのメッセージがあると思います。その時はまたブログにて書かせて頂きます。